音に反応する地球外生命体が襲来した地球で生き延びる一家の姿を描いたサバイバル・ホラー。
オープニングのヘビーな出来事で家族のそれぞれが重いものを背負ってサバイバル生活をしていく姿が描かれていますが、みんなこの生活に疲れ切って、思い通りに行かないことも多くて衝突し合ったりすることもあったりして、そういう時に限ってエイリアンを呼び寄せてしまう不運が次から次へと起きて緊張感が高まりっぱなしでした。
子供たちも割とやらかしがちでピンチを招いてますよ。
そんな中、長女が耳の聞こえない障害になっているというところもポイントで色々と上手に作っているな。単会も含めて。と感心しました。
ホラー映画でありながら家族愛重視というところがポイントが高いところだと思います。それでいてみんなそれぞれ役目があり、知らず知らずのうちにそれを全うしている感じもよかったです。
あとこれ世界規模の出来事だけど一つの家族に焦点を当てているというのもいい感じ。
ポイントと言えば、エミリー・ブラントとジョン・クラシンスキー実の夫婦でもありクラシンスキーはこの映画で監督しているのもすごいです。
エイリアンのビジュアルもどこかで観たような感じでありながら、耳が良いという事で鼓膜っぽい感じをクローズアップしたり、頭部の変形っぷりが激しい感じがインパクトがあって良かったと思います。
予告編
