オタクのチャックが突然世界を救うスパイになるはめに・・・


CHUCK/チャック


2007年って古いから今更どうかなと思って観はじめましたが10年前だからと言って古くなくポップな感じ。
ノリも軽くて世界の危機感があまりないのですが製作がマックGとして納得。ノリが「チャーリーズ・エンジェル」っぽいんですよね。特に女優たちの使い方が。

ルームメイトにはめられて一流大学を退学になったチャックは家電量販店で働く冴えない青年。そんな彼の下に因縁のルームメイトからメールが来てそれを開いたチャックは国家秘密が詰まった情報をすべて頭の中にインプットしてしまい仕方なくスパイになってしまうという始まり。

CIAの美人スパイと堅物で冷血なNSAのスパイが対立しあいながら三人は協力し合い様々な事件を解決していく一話完結型のコミカルスパイアクション。
NSAの冷血感のあるスパイが硬派なイメージでよく見かけるアダム・ボールドウィン。硬派なんだけど何か三枚目的なキャラが新鮮。
そしてCIAの美人スパイが若い頃のナオミ・ワッツのような感じで無駄にセクシー。チャック近くにいるために近くのホットドッグ店の店員になりすますけれど無駄なコスプレとか遊び心があっていいです。

チャックの仲間たちの負け犬たちがいつもちゃんと働く気ありますか?って感じでダメンズばかりでイラッとするけどどこか憎めないキャラたちも騒動を大きくする一因であったりと色々と楽しいです。

そんな人たちに囲まれてCIAとNSAのスパイ二人がだんだんチャックの事や彼の家族に友情めいたものを感じ始め人間味あふれる感じになっていくところもよかったです。
丁度盛り上がってきたところでシーズン1終了。次にも期待です。

予告編