極小サイズのヒーロー第二弾。
あマーベルものの中ではアメコミというより少年マンガっぽい異色の雰囲気をかもしだし、コミカルでゆるいですけれど、それがまた楽しいです。
「シビル・ウォー」の時にキャプテン・アメリカ側についていたアントマンは何か調子に乗ってFBIの監視下に置かれ、マイケル・ダグラス親子に絶縁を食らっているという状態でスタート。
そんな親子の技術が何者かに狙われて再びアントマンと手を組み、そしてマイケル・ダグラスの妻が何とミシェル・ファイファーなのですが、彼女が捕らわれている極小の世界に潜入するという一粒で二度美味しい話です。
それにしてもマイケル・ダグラスとミシェル・ファイファーが30年前の自分を演じていましたが「デンジャラス・マインド」くらいのころの若いミシェル・ファイファーにちゃんとなっていて現代の技術ってすごいです。
特殊な技術を巡り何でもすり抜ける新たな敵ゴーストとギャングっぽい集団に追われ三つ巴な感じの戦いですが、別に世界に危機が訪れる訳でもなく地球の平和を守るためでもない感じがアントマンらしくてよかったです。
小さくなるのは当たり前、巨大化もして全体的に前作からの安定の箱庭感はバッチリでありながら中途半端な小ささなんかも楽しくて変幻自在のサイズ感は今後も使いがって良しです。
親友のマイケル・ペーニャもお得意のボケ気味のキャラ炸裂でありながら大活躍。
FBIもゆるすぎて全然FBIっぽくなくて終始コミカルでしたがさりげなく「アベンジャーズ」の世界観を盛り込んでピリッとした感じになってくところもさすがだなと思いました。
予告編
おまけ
キャラクターポスター












