羽目を外した若者たちが洞窟で迷ってしまう恐怖体験。
若者たちが調子に乗って偶然見つけた洞窟に入ったら迷って出られなくなったというスペインの映画で、これ洞窟に何かUMA的な生物がいて襲われるんでしょ?「ディセント」みたいに。と思ったら本当に洞窟で迷って出られなくなるだけの映画でした。
といってもつまらないわけではなく、洞窟で迷ったら怖いですよという描写がなかなかリアルでした。
若者たちが洞窟に入るのはいいけれど、目印もつけず本当にせまそうな洞窟をぐんぐん進んでいくのでそりゃ迷うよね。ってなり、次第に本当に迷っていることに気が付き仲間割れ。
こんな張っていかないと先に進めないような洞窟、普通は入りませんよ。
そして次々と衰弱していく仲間たち懐中電灯も電池式の物は電池切れになっていったりと、心理的にもやられて行き、最終的には生への執着から血の惨劇的なところまで行きつき、極限状態に陥った人間って醜いものですねという話でした。
悪霊とか危険生物が登場しないでここまでシンプルなのに話を持たせたのはすごかったです。
予告編
