アメリカに渡った移民のイタリア人のイタリア料理のドキュメンタリー。

旅する料理: イタリアから世界へ

アメリカやアルゼンチンでのイタリア料理のドキュメンタリーで、アメリカに渡ってもイタリア魂を忘れていませんよ。と熱く語る感じの内容でした。

イタリアで採れたものじゃないとイタリア料理と呼べないな。とかカルボナーラについては本当のカルボナーラのレシピはひとつだけ、クリーム何か使わないんだよ。みたいなことを言いていて、なるほどと思い
イタリア料理に誇りはあるけれど、イタリア料理が偉大だとは思っていないところが何となく懐が広くていいなと思いました。
ナポリ風何とかみたいな料理はないからちょっと呆れ気味なのもおかしかったです。

それとフェスティバル的なところや地元の食堂なんかで出てくる食事がサッと作りましたみたいな感じなんですが、どれも美味しそうで、イタリアに行ったら地元の食堂に行かなきゃなとも思わずにはいられません。
みんな自分の料理が一番であるという誇りがあるから。

そして移民として渡ったイタリア人が、現在イタリア本国の総人口よりアメリカに住むイタリア系移民の方が人数が多いという事実にも少し驚きました。

予告編