ジェッシイ・ストーンのシリーズ第七弾。
ジェッシイがクビのような扱いになり警察を追われ「警察署長ジェッシイ・ストーン」じゃない。と思いましたが、今回は復職を狙う姿を描いた渋い話でした。
昔助けた少女が薬物がらみで死亡。新しい署長は自殺で済ませようとするけれど、ジェッシイの警官の感で殺人だと直感し、独自捜査。そしてボストンの知人からもコンサルタント的な仕事を受けてパラダイスの街からボストンでも捜査。
しかももう警察じゃないのに警官をなのり個人情報とかを聞き出すというギリギリセーフどころか思いっきりアウトな捜査方法。
まぁその方法が功を奏して事件解決の糸口を見つけるのですが。
新しい署長もインテリの若僧みたいな奴で何かイラッとするそんなタイプで警察署のメンバーからも嫌われるというお約束設定。
そんな中、すっかりレギュラーになった裏社会のボス的存在のウィリアム・サドラーとジェッシイがシリーズを重ねるごとに距離感が縮まり、男同士の友情的なものさえ感じられる関係に。
情報を流してくれたり、ジェッシイのことを心配したりして。
話は前作の方が断然面白いので印象が薄いですが、今後もジェッシイ行く末を見守りたいと思います。
予告編
