鹿狩りの名人が別れた嫁が引き取った息子と鹿狩りに行くけれど・・・というNetflixのドラマ。
ジョシュ・ブローリンが鹿狩りの名人なんですけど、仮のことしか頭になくて妻に別れを告げられ久しぶりに息子と出かける先が鹿狩り。
親子のきずなを深めるつもりが変な方向に行ってしまうという滑稽なコメディとも受け取れる内容でした。
雰囲気はクロコダイル・ダンディ的な80年代風の男ですよ。ジョシュ・ブローリン。
そんな別れた旦那と狩りに出かけるという事で元妻が息子に与えた銃がマシンガン並みの高性能の銃。そんなところがいかにも銃社会アメリカでした。
鹿狩りなんてイマイチつまらんと渋々ついてくる息子も、色々と凄くて小学校を既に留年しているってどういうこと?というそして口が異常に悪くてヤンキー路線真っただ中。
付き合っている彼女は中学生。(といっても自分は留年しているから同い年)彼女に振られるわけですが振られる理由が小学生と付き合いたくないという、まぁそうでしょうね。というもっともな感じの理由に笑いました。
ギクシャクしていた父と子の関係も息子が降られて慰めたりして距離は縮まりましたって感じなのですが、ジョシュ・ブローリンの役が理不尽な事ばかり言う自分勝手な奴なのですが、それを全部我慢しているカメラマンのダニー・マクブライドがさりげなくいい。
最終的にブチ切れるのですが、だけどジョシュ・ブローリンのことを憎み切れない。腐れ縁というか人間臭いところとか、頑張れって思います。
これっていう大事件が起きるわけではないけれど、キャラクターがいいので魅入る魅力はありました。
予告編
