ブルジョア一家の騒動を描いたドラマです。

ハッピーエンド

監督はミヒャエル・ハネケということで不条理すぎてドン引きさせる監督なのでかなり身構えて観ましたが、不条理度はかなり低めに抑えられていました。

金持ち一族のそれぞれの抱えている悩みが色々ありますよ。という感じで描かれているのですがSNSがポイントとなっているところがハネケ、お若いなと思いました。
危うい方向性に向かいそうになってハラハラしましたが(特にイザベル・ユペールの息子の奇行)、残酷な結果になるわけではなく淡々と地味にテンションが下がる感じの出来事が起きているという展開にまどろみました。

不条理感を味わいに行ったら思いのほかシュールな方向性だったというような・・・ブニュエルの「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」みたいな感じでしょうか、イメージ。

全体的にピンとこなかったのですが、出戻りの息子が連れてくる女の子がザ・美少女という感じでやっぱりフランスの子って整っていると思いました。

予告編

おまけ
別ポスター
ハッピーエンド