あの園子温監督のSF映画です。
園子温のイメージと言ったら、猟奇的殺人や売春なんかのヤバい世界を映画化する人ってイメージがありましたが、今回の映画はそんな要素が一切ない平和な感じのSF映画でした。
「恋の罪」で娘と母の口げんか「クソババア早く死ねよ!」「あなたこそ早く死ねばいいのにねぇ~」みたいなパンチのある楽しい会話なんて一切出てきません。
園子温らしさがない。あるとしたら神楽坂恵が出ているくらいなだけ。
話も人類が滅亡しつつある種族でありあり、ロボットが世界の大半を占めているという世界でアンドロイドの配達人が人間に荷物を届ける。それだけの話でたまにアンドロイドの神楽坂恵と宇宙船のマザーコンピュータがケンカしたりするけれどこれといった話があるわけではないので、白黒の映像と相まってまどろむこと間違いなし。
そして世界観と言えばレトロな長屋風というかアパート風な宇宙船や30デシベル以上の音を立てると命を落とす危険があるという感じでアンドロイドの神楽坂恵が人間て不思議な生き物だよねと思ったりするシュールな内容で、最終的には宇宙船があるから荷物なんてテレポーテーションで一瞬に届けられるけど、結局は時間をかけてでも宅配で届ける意味を解くちょっと哲学的な内容に困惑しました。
起伏があるどころか淡々としすぎていて観終わって逆に疲れるという不思議な映画でした。
こういうの好きな人は好きだと思うのですが、これは全然馴染みませんでした。
予告編
園子温のイメージと言ったら、猟奇的殺人や売春なんかのヤバい世界を映画化する人ってイメージがありましたが、今回の映画はそんな要素が一切ない平和な感じのSF映画でした。
「恋の罪」で娘と母の口げんか「クソババア早く死ねよ!」「あなたこそ早く死ねばいいのにねぇ~」みたいなパンチのある楽しい会話なんて一切出てきません。
園子温らしさがない。あるとしたら神楽坂恵が出ているくらいなだけ。
話も人類が滅亡しつつある種族でありあり、ロボットが世界の大半を占めているという世界でアンドロイドの配達人が人間に荷物を届ける。それだけの話でたまにアンドロイドの神楽坂恵と宇宙船のマザーコンピュータがケンカしたりするけれどこれといった話があるわけではないので、白黒の映像と相まってまどろむこと間違いなし。
そして世界観と言えばレトロな長屋風というかアパート風な宇宙船や30デシベル以上の音を立てると命を落とす危険があるという感じでアンドロイドの神楽坂恵が人間て不思議な生き物だよねと思ったりするシュールな内容で、最終的には宇宙船があるから荷物なんてテレポーテーションで一瞬に届けられるけど、結局は時間をかけてでも宅配で届ける意味を解くちょっと哲学的な内容に困惑しました。
起伏があるどころか淡々としすぎていて観終わって逆に疲れるという不思議な映画でした。
こういうの好きな人は好きだと思うのですが、これは全然馴染みませんでした。
予告編