キャシー・ベイツの弁護士ドラマ第二弾。
前シーズンの最後で事務所を大きくした結果、検事だった切れ者美人とナルシストなイケメン中年がレギュラー入り。
その代り、キャシー・ベイツの秘書だったブリタニー・スノウが出番が少ないなと思ったら案の定降板。そして前シーズンにいたチンピラっぽい情報屋みたいなのも出て来なくなり、事件も大きいものばかりになって裏通り法律事務所じゃなくなっていて少し寂しかったです。
とはいってもハリーを含む弁護士たちに立ちはだかる検事たちがクセがありすぎるくらいパワーアップ。
ちょいちょい出てくるテレビ界の大物ジーン・スマートが最強でした。事件とか関係なくただ勝ちたいキャシー・ベイツを負かしたいだけみたいになってものすごい汚い手を使って被告人を有罪にしようとするけれど、いつも負けてしまって悔しい思いをするわけですが、彼女も実は孤独だったり人情があったりで最終的には好敵手っぽくなっていくところが良かったです。これは中年の女性同士にしか出せない味わいだなと思いました。
後半、登場する独立系の美人弁護士がものすごくグウィネス・パルトローに似ているなと思ったら、キャシー・ベイツにグウィネスとニックネームを付けられてやっぱりそうでしょ。と思ったりキャシー・ベイツ抜きだとこのドラマ厳しいけれど脇役たちが個性的で面白いです。
ゲストも時折ハッとした人が出てきてジョン・バーンサルが出てきた時は嬉しかったです。
がしかし、弁護士も検事も判事もみんなクセがありすぎてその辺は「アリー my love」のデヴィッド・E・ケリー作品だけあってもろそのまんまなんですけど安定感はありました。
ドラマのスタイルは基本一話完結で重めの裁判と軽めの裁判が2本同時進行されていくのですが、違う事務所の弁護士が助け合うのですが、毎回そんな簡単に人を貸し出したりして契約どうなっているの?っていう最大の疑問が残りましたがそんなものなんでしょうか。
取り扱う事件は今風で事故で弟のために輸血をしようとした兄がゲイだったから出来ない。という同性で肉体関係があったら輸血できなくて売春とか薬物やっている人は法律的に大丈夫みたいなエピソードがあって興味深かったりしました。
そして事務所内でも要となっていたのはやっぱり人種問題。これはアメリカでは永遠のテーマなんでしょうね。
「アリー my love」でアリーのルームメイトレネが判事になりましたが、このドラマで同じ役で出てきた歌ったのが懐かしくて嬉しかったです。レネ役の人実生活でクスリに溺れて女優業から遠ざかっていましたけどこのドラマでまた起用してもらったんだなとデヴィッド・E・ケリーの懐の深さを垣間見ました。
口は悪いけれど心に響く答弁で勝利を掴むというところが温かく、最終回はこれという大きな事件ではなかったのですが何か感動するそんなドラマでした。
予告編
前シーズンの最後で事務所を大きくした結果、検事だった切れ者美人とナルシストなイケメン中年がレギュラー入り。
その代り、キャシー・ベイツの秘書だったブリタニー・スノウが出番が少ないなと思ったら案の定降板。そして前シーズンにいたチンピラっぽい情報屋みたいなのも出て来なくなり、事件も大きいものばかりになって裏通り法律事務所じゃなくなっていて少し寂しかったです。
とはいってもハリーを含む弁護士たちに立ちはだかる検事たちがクセがありすぎるくらいパワーアップ。
ちょいちょい出てくるテレビ界の大物ジーン・スマートが最強でした。事件とか関係なくただ勝ちたいキャシー・ベイツを負かしたいだけみたいになってものすごい汚い手を使って被告人を有罪にしようとするけれど、いつも負けてしまって悔しい思いをするわけですが、彼女も実は孤独だったり人情があったりで最終的には好敵手っぽくなっていくところが良かったです。これは中年の女性同士にしか出せない味わいだなと思いました。
後半、登場する独立系の美人弁護士がものすごくグウィネス・パルトローに似ているなと思ったら、キャシー・ベイツにグウィネスとニックネームを付けられてやっぱりそうでしょ。と思ったりキャシー・ベイツ抜きだとこのドラマ厳しいけれど脇役たちが個性的で面白いです。
ゲストも時折ハッとした人が出てきてジョン・バーンサルが出てきた時は嬉しかったです。
がしかし、弁護士も検事も判事もみんなクセがありすぎてその辺は「アリー my love」のデヴィッド・E・ケリー作品だけあってもろそのまんまなんですけど安定感はありました。
ドラマのスタイルは基本一話完結で重めの裁判と軽めの裁判が2本同時進行されていくのですが、違う事務所の弁護士が助け合うのですが、毎回そんな簡単に人を貸し出したりして契約どうなっているの?っていう最大の疑問が残りましたがそんなものなんでしょうか。
取り扱う事件は今風で事故で弟のために輸血をしようとした兄がゲイだったから出来ない。という同性で肉体関係があったら輸血できなくて売春とか薬物やっている人は法律的に大丈夫みたいなエピソードがあって興味深かったりしました。
そして事務所内でも要となっていたのはやっぱり人種問題。これはアメリカでは永遠のテーマなんでしょうね。
「アリー my love」でアリーのルームメイトレネが判事になりましたが、このドラマで同じ役で出てきた歌ったのが懐かしくて嬉しかったです。レネ役の人実生活でクスリに溺れて女優業から遠ざかっていましたけどこのドラマでまた起用してもらったんだなとデヴィッド・E・ケリーの懐の深さを垣間見ました。
口は悪いけれど心に響く答弁で勝利を掴むというところが温かく、最終回はこれという大きな事件ではなかったのですが何か感動するそんなドラマでした。
予告編