スティーヴン・キング原作のファンタジック・アクション。

ダークタワー

世界を破壊しようとする魔術師の悪夢にうなされる少年が異世界に旅立ち謎の戦士と世界を守るみたいな話です。

地球以外にもな多様な世界があってそこは塔で守られていて、それが破壊されると異形の者がこの世の中に入り込んできて世界を破壊するみたいな感じでこの塔を壊そうとしている暗黒の魔術師的な悪役がマシュー・マコノヒー。

そして塔を代々守ってきたガンスリンガーという職業の男がイドリス・エルバという旬な組み合わせなのですが、二人ともイマイチ雰囲気が合っていなかったです。ファンタジー顔じゃないんですよね。残念ながら。
と思いながら観ていました。

マコノヒーの手下が人間に化けているのですがその造形とかイドリス・エルバの銃さばきとか見た目には面白いのですが、スティーヴィン・キング者としてはコンパクトに90分台と短いので話の内容も薄め。
悪夢を観る少年が特別な存在なのですが、その特別感が今一つ伝わってこないのも残念でした。

マコノヒーは邪魔者やミスした仲間を容赦なく抹殺していく節があるのですが、この映画全体の雰囲気が少年向けなのか大人向けなのかイマイチ中途半端な立ち位置なので残忍さも活きてこないんですよね。
そんなマコノヒーの地球での仲間がジャッキー・アール・ヘイリーと渋い俳優の無駄遣い。

ビジュアルはよいのに話と配役がイマイチという惜しい映画でした。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
ガスリンガー
ガスリンガー

ガスリンガー

ガスリンガー

ウォルター
ウォルター

ウォルター

ウォルター

ダークタワー