イギリス時代のヒッチコックの巻き込まれ型サスペンス。
ミュージックホールでショーを観ていた主人公が、助けた女は実はスパイ。
そんな彼女を家に匿って翌朝になったら目の前で背中を刺されてまさに絶命寸前。そんな彼女が最後に口にした言葉を頼りにスパイでもない主人公は逃亡しながら真犯人を見つけるたびに出るという後の「北北西に進路をとれ」のようなスタイルの映画がこの時に既に完成されていました。
最初、助けた女スパイと一緒に謎解きをするのかと思いきやあっさえい女スパイが殺され、列車に乗って逃亡するうちに出会う人たちが後半の展開のキーとなったりして感心しました。
どうやら黒幕は小指のない男らしいという事だけが分かり、死んだ女スパイの残した場所に向かい何とかたどり着いたらそこに小指のない男がいてさらに追い詰められたり、列車で出会った気の強そうな女性を巻き込み手錠に繋がれながらさらに逃避行というエンターテインメント性も抜群。
どうやら黒幕はある機密情報をを国外に持ち出そうとしていると突き止めた主人公はそれを阻止しにクライマックスある場所に乗り込むのですが、その持ち出そうとしている情報が実はアレだったというオチもすごいなと思いました。
前半シリアス、後半ヒロインとの再会でややコメディタッチになるところにイギリス時代のヒッチコックの若さを感じました。
予告編
おまけ
別ポスター
ミュージックホールでショーを観ていた主人公が、助けた女は実はスパイ。
そんな彼女を家に匿って翌朝になったら目の前で背中を刺されてまさに絶命寸前。そんな彼女が最後に口にした言葉を頼りにスパイでもない主人公は逃亡しながら真犯人を見つけるたびに出るという後の「北北西に進路をとれ」のようなスタイルの映画がこの時に既に完成されていました。
最初、助けた女スパイと一緒に謎解きをするのかと思いきやあっさえい女スパイが殺され、列車に乗って逃亡するうちに出会う人たちが後半の展開のキーとなったりして感心しました。
どうやら黒幕は小指のない男らしいという事だけが分かり、死んだ女スパイの残した場所に向かい何とかたどり着いたらそこに小指のない男がいてさらに追い詰められたり、列車で出会った気の強そうな女性を巻き込み手錠に繋がれながらさらに逃避行というエンターテインメント性も抜群。
どうやら黒幕はある機密情報をを国外に持ち出そうとしていると突き止めた主人公はそれを阻止しにクライマックスある場所に乗り込むのですが、その持ち出そうとしている情報が実はアレだったというオチもすごいなと思いました。
前半シリアス、後半ヒロインとの再会でややコメディタッチになるところにイギリス時代のヒッチコックの若さを感じました。
予告編
おまけ
別ポスター