サンタクロースの元ネタの聖ニコラスが邪悪だったというオランダのホラー。

ナイトメア・オブ・サンタクロース

街で噂のサンタクロースは邪悪だった。という都市伝説が現実となり次々と大人たちが殺され子供たちはさらわれるという内容で、ベースは面白そうなんですが、人間側のキャラクターにもう一つ魅力が感じられずあと一歩というところが惜しかったです。

サンタクロースの元ネタの聖ニコラスは実は暴君で権力を使い年貢的なものを強引に取り立てたり、街の人を虐殺した利でやりたい放題のところ街の人に殺され亡霊となり32年に一度12月5日に蘇るのですが、見た目がサンタというより海賊でした。

サンタの手下のエルフ的なものも骸骨っぽくて雰囲気は軽く「パイレーツ・オブ・カリビアン」のクリスマスバージョンみたいでクリスマス気分はあまりない感じですが、馬に乗り街を疾走する聖ニコラスの姿はなかなかかっこよかったです。

あと、オチがそんなのでいいんですか?って感じの終わり方で若干消化不良でした。

予告編