突然超能力に目覚めた超人類と彼らを追う謎の組織ウルトラの戦いを描いたテレビシリーズ。

トゥモロー・ピープル

「X-MEN」の二番煎じっぽいところがある超能力ドラマでした。
超能力に目覚めた人間を超人類(トゥモロー・ピープル)と言い、基本的な能力はテレポーテーションと念力とテレパシーという三つだけというのもパンチに欠けていたのですが、超人類は人を殺せないという特性をもたせているのはちょっと珍しかったです。

主人公はお約束で特別な能力を持っていてそれが時間を止めるという超能力。
この能力がクライマックスで効いてくるというのも想定内。話の展開も終盤までは大体一話完結系でサラッと観られてその中に各キャラクターの過去のエピソードを織り交ぜてきて分かりやすいんですけど優等生すぎるし登場人物はみんな爽やか系のイケメンと好感度の高い美人ばかりでアジア系はおちゃらけ、とやっぱりオリジナリティに欠けたところがあって物足りないです。

そんな中、主人公のスティーヴンは高校生で地下で身をひそめて暮らす仲間に入り、その特殊能力を失踪した父親を探すために敵のウルトラに潜入するのですが全く高校で勉強をしている感じがなかったです。
友達以上恋人未満みたいな親友の普通の女の子も巻き込まれたりするのに彼女の両親が不在がちという細かいところも気になってしまいました。

あとスティーヴン、仲間のカーラやウルトラのエージェントと寝たりと後半は人類の危機という壮大な展開になっているのに高校生の割には女性関係が乱れていました。

弟とかお母さんとかキーポイントになりそうな人を上手く活かせず残念ながらシリーズ1で打ち切り。
前半展開がうyったりだったのでということでこういうパターンだとラスト三話くらいで一気に急展開しちゃうんですよね終わらせるために。
続きそうな終わり方ではありましたが・・・

予告編

おまけ
キャラクターポスター
スチーヴン
スティーヴン

カーラ
カーラ

ジョン
ジョン

ラッセル
ラッセル