BBC製作シェイクスピアの7部作を劇場版化した第五弾はヘンリー六世の前編。
シリーズも後半戦になり薔薇戦争の件に突入しました。
絶好調の中での突然の病死で生まれたばかりで王にならなければならなかった最も数奇な運命だったヘンリー六世。
幼い事と優しい事もありその地位を正当な脅かすヨーク公が現れイングランドは内戦へと突入していくという話です。
ヘンリー六世がお飾り的な王様なので腹黒い連中がたくさん出てきて面白いです。
登場人物が多いのですが明確にランカスター側とヨーク側に別れているのも分かりやすく、この辺りの歴史観もなくても楽しめたし、それぞれ自分の事を優先して策略を立ててイングランド自体も傾いていくところロモ興味深いです。
そんな中、サマセット公がフランスからマーガレットを連れてきてまんまとヘンリー六世と結婚させ自分はその裏で王妃と不倫するという悪い奴なんですが、マーガレットがこれの上を上を行く腹黒さでテンションが上がりました。
子の役はソフィー・オコネドでしたがみんなが美しい美しいと言うけれどベテランすぎてビジュアル的に不満が残るものの王を尻に敷き、ヨーク側を容赦なく追い詰めていき完全にキャラ立ちしていてすさまじかったです。
陰謀渦巻く王室で優位に立っていた者が油断した隙に一気に転落する様子とか誰もが一瞬で立場が逆転する可能性のあるスリリングな展開が見ごたえ抜群で後編に続く。
シリーズも後半戦になり薔薇戦争の件に突入しました。
絶好調の中での突然の病死で生まれたばかりで王にならなければならなかった最も数奇な運命だったヘンリー六世。
幼い事と優しい事もありその地位を正当な脅かすヨーク公が現れイングランドは内戦へと突入していくという話です。
ヘンリー六世がお飾り的な王様なので腹黒い連中がたくさん出てきて面白いです。
登場人物が多いのですが明確にランカスター側とヨーク側に別れているのも分かりやすく、この辺りの歴史観もなくても楽しめたし、それぞれ自分の事を優先して策略を立ててイングランド自体も傾いていくところロモ興味深いです。
そんな中、サマセット公がフランスからマーガレットを連れてきてまんまとヘンリー六世と結婚させ自分はその裏で王妃と不倫するという悪い奴なんですが、マーガレットがこれの上を上を行く腹黒さでテンションが上がりました。
子の役はソフィー・オコネドでしたがみんなが美しい美しいと言うけれどベテランすぎてビジュアル的に不満が残るものの王を尻に敷き、ヨーク側を容赦なく追い詰めていき完全にキャラ立ちしていてすさまじかったです。
陰謀渦巻く王室で優位に立っていた者が油断した隙に一気に転落する様子とか誰もが一瞬で立場が逆転する可能性のあるスリリングな展開が見ごたえ抜群で後編に続く。