ブラジル発の新感覚クライムアクション。

トゥー・ラビッツ

ワケありの若者が世の中の不正に喝を入れようとする群像劇です。

町を牛耳っているギャング、汚職政治家や裏で暗躍している女検事とその夫、そして不幸な出来事の合った大学教授とかたくさんの登場人物が出てきましたがみんなキャラが立っていて映像も新しい感じで新鮮でした。

そして何より関係なさそうなこれらの登場人物がみんなそれぞれワケありってところが人生いろいろあるって感じがして最後に繋がって人物相関図としてはスッキリするところがよかったです。

内容としては軽そうに見えて主人公が背負っている十字架みたいなものが結構重かったりしてラストはそこまでしますか?と思う位のオチがついてどんよりしましたが全体的には印象に残る映画でした。

この映画何でもハリウッドがリメイク権を取得したそうで、ガイ・リッチーあたりがリメイクすると上手い事やりそうな予感がするし、マックGあたりがリメイクしてもポップ感じは活きるだろうしでハリウッドが同リメイクするかも楽しみで合ったりします。

予告編