殉職したFBI捜査官の記憶を死刑囚に移植して事件を追うというサスペンス。

クリミナル 2人の記憶を持つ男

ライアン・レイノルズの記憶がケヴィン・コスナーに移るという話、以前「セルフレス/覚醒した記憶」でベン・キングズレーの記憶がライアン・レイノルズに移っているのでレイノルズはもはや記憶移植芸人ですよ。

ということでさっさと死んでしまうレイノルズ。
その記憶が凶悪犯で死刑囚のケヴィン・コスナーに移植され核爆弾を追うみたいな話がテレ東の午後のロードショーみたいな展開ですが、まずケヴィン・コスナーが凶悪犯に見えなかったです。
心がない感じのキャラクターが合っていないんですよね。
同じくらいのベテランだったらヴィンセント・ドノフリオみたいな極悪面の人にやってもらいたかったです。

そんなキャラクターは当然隙を見つけて逃げ出す。
レイノルズの奥さんと何かいい感じになりいつの間にか彼女と子供を守ろうと変に父性が働いてしまう。
とか教科書に書いた通りの定番な展開でさすがにひねりが欲しかったです。

他にもFBIのお偉いさんがゲイリー・オールドマン、脳の有効活用を目指しているトミー・リー・ジョーンズととにかく超大物の俳優が仲間についてくれていて見た目だけでテロリストを完全に圧倒したりしてベースの内容としてはあまりにベタすぎました。

でもレイノルズの奥さん役が今を時めく(個人的に)ガル・ガドットで案外登場時間が多いというところは最高でした。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
ジェリコ・スチュワート
ジェリコ・スチュワート

クウェイカー・ウェルズ
クウェイカー・ウェルズ

フランクス
フランクス

ジル・ポープ
ジル・ポープ

クリミナル 2人の記憶を持つ男