「ウォーキング・デッド」の前日譚です。

フィアー・ザ・ウォーキング・デッド


大人気の「ウォーキング・デッド」今はシーズン7が放映中ですが、1シーズンも観たことありません。
がそれでも大丈夫と聞いたのでそれなら「ウォーキング・デッド」の世界になる前の話を観てみようと思い立ちました。

お父さんが別れた妻と息子、新しい恋人と子供たちとふたつの家族を守りながらサバイバルしていく姿を中心に世界が徐々にゾンビによって崩壊していく様が描かれています。

始まりはジャンキーの息子が仲間が仲間を食べているところも見るもクスリをやっているからと相手にされずにスラム街から徐々に蝕まれて行きあっという間に街中に広がりはじめるんですよね。

無抵抗な人間を警官が射殺したと暴動が起きるも実はゾンビ、混乱と暴徒と化した人たちにゾンビが加わってカオス。
逃げ込んだ先の移民系の床屋さん一家も仲間に加わり何とか自宅に避難するも住宅街が軍により封鎖。軍に守られて安全なはずの住宅街にも次第に崩壊の道を突き進むのですがゾンビがたくさん出てくるというより極限状態に置かれた人間たちの行動の方が残酷で硬派な作りになっていてドラマの質としても高く「ウォーキング・デッド」の人気が分かるような気がしました。

お父さんはゾンビになりかけてもきっと救う方法があるはずと優しいのですが、移民系の床屋さんは現実的で生き延びるためなら何でもやるというぶつかり合い。
ゾンビに噛まれず感染しないで死んでもゾンビとして蘇ってしまうという設定何かが絡み合い終わり方がものすごく切なかったです。

そして好評につきシーズン2へと続きます。

予告編