ハリー・ポッターの世界観で新シリーズ始動。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


「ハリー・ポッター」シリーズに特別愛着があるわけではないので知らなかったのですが、この新シリーズの主人公ニュート・スキャマンダーってハリーたちが魔法学校で使っていた教科書の作者なんですね。

ということでハリー・ポッターの前日譚でもありました。

舞台は多分禁酒法とかがあった頃のアメリカでイギリスから魔法動物を持ってきたニュートがやって来たところから始まりますが、早速魔法動物が逃げ出しちょっとした騒動に、その騒動に隠れて次第に陰謀に巻き込まれていく話でしたが、前半のおっちょこちょいキャラにイライラしながらも知られてはいけない人間に正体を知られて協力し合うあたりから面白くなってきました。

この人間のおじさんがパン屋さんをやりたいけれど担保がないから銀行から資金を受けられないとかこの時代背景を加味したキャラクター設定になっていて最初から大人テイストな雰囲気も加味されているしのっけから魔法がバンバン出てくるし犠牲者も次々と出てきたりしてJ・K・ローリング女史は何か商売上手だなと思いました。
常に移動は瞬間移動ってくらいこの魔法を使っていて便利だしちょっとしたことでも魔法を使うという良くも悪くも魔法使いらしい自由な感じもよかったです。

話も逃げた動物探しからさりげなく世界の危機みたいな展開になるところも上手かったです。

個人的に注目したのは反魔法団体みたいなリーダーのサマンサ・モートンとその息子エズラ・ミラー。狂信的すぎて闇の魔法より怖いって感じに辛気臭さが漂い負のオーラの塊みたいなところがさすがでした。

そしてラストの仕掛けがものすごいサプライズ。
エディ・レッドメインの顔が好きではないけどこれは続きが気になります。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
ニュート・スキャマンダー

ニュート・スキャマンダー


ティナ・ゴールドスタイン

ティナ・ゴールドスタイン


ジェイコブ・コワルスキー

ジェイコブ・コワルスキー


クイニー・ゴールドスタイン

クイニー・ゴールドスタイン


パーシバル・グレイブス

パーシバル・グレイブス


クリーデンス・ベアボーン

クリーデンス・ベアボーン


メアリー・ルー・ベアボーン

メアリー・ルー・ベアボーン


セラフィーナ・ピッカリー

セラフィーナ・ピッカリー


ナーラック

ナーラック


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅


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