大学の新学期の三日前の野球部の寮のドタバタを描いた青春映画。

エブリバディ・ウォンツ・サム!!


「6才のボクが、大人になるまで。」の監督の新作はノーテンキな80年代グラフィティ。

大学生活じゃなく大学生活に入る目に引っ越してきた野球部の寮でのどんちゃん騒ぎだけをフィーチャーしたという目の付け所がこの監督らしいところ。

何か起きるって訳じゃないけれどこれぞアメリカのザ青春という感じがして観ていて楽しいです。
新入生も最初はお約束でいじられるも一日で馴染んでました。
何だろうかこの適応力と思いました。

ディスコで盛り上がり、追い出されたらカントリー酒場で盛り上がり、野球部の寮で盛り上がったり演劇部の寮で盛り上がったり半分飲み会映画って感じもしましたが、アメリカ人って寮でパーティーするの好きですよね。

三日間だけの出来事だからこの先の人生の事とか考えることもなく、どれだけ楽しくすごすか、酒と女子大生のことしか頭にない軽い感じなところもよかったです。

この青春群像劇、全然大学生に見えないけれど若手俳優で構成されているところもよかったです。がしかしみんな実年齢20代半ばというところも信じられないです。


予告編

おまけ
別ポスター

エブリバディ・ウォンツ・サム!!