イーライ・ロスがファムケ・ヤンセンを主演に迎えたテレビシリーズ第二弾。

ヘムロック・グローヴ


前作のラストで息子のローマンに噛みつかれて死んだと思われたオリヴィアはやっぱり生きていた。ウピール(吸血鬼だから)

そんなオリヴィアの過去なんかも交えつつ主にオリヴィアとローマンの愛憎劇と、ケンカをしていたピーターとローマンが予知夢を見て謎の殺人集団から殺人を防ぐという感じを軸に行方不明だった奇形の妹シェリーの行方交えつつ独特の雰囲気で相変わらず話が展開していきました。

このドラマ序盤はもうひとつテンションが上がらないのですが後半一気に面白くなったのは前シーズンと同じ。

ローマンは吸血鬼体質と決別するため自分の会社の腹黒い科学者に改造してもらおうとするも自分の子供が命を狙われる状態になりそれどころではなくなったり、ピーターは狼男に変身する能力をを正義のために満月以外に使い徐々に人間に戻れなくなりつつあったり自分たちの能力と葛藤しながら戦っていくところが面白いです。

前作からレギュラー昇格したピーターの従姉のデスティニー。得意の身体を張った占いというか透視能力で仕方なく二人を助ける羽目になるも美人でキリッとしているからこの人すごく好きです。

一癖も二癖もあるキャラクターが自分の利益のために何か企み時にぶつかり合い時に助け合ったりしながら一つの着地点を迎えるのですが、オリヴィアが意外とピンチ。
不死だったはずがある出来事がきっかけで癌になったり過去の殺人がバレテ命を狙われたり密かに追い詰められるのですが、そこは自分のことが第一のオリヴィア、クライマックスについに牙をむき戦いました。
久しぶりに戦っているファムケ・ヤンセンに感無量。

しかし最後のアレ、まさかあのキャラがここでこんなポジションで終わるとは、次のラストシーズンどんな終わり方をするのかとても楽しみになってきました。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
オリヴィア

オリヴィア


ローマン

ローマン


ピーター

ピーター


デスティニー

デスティニー


シェリー

シェリー


ミランダ

ミランダ


ノーマン

ノーマン