少女と巨人のハートウォーミングな話です。

BFG


スピルバーグ監督作品ですが、ザ・絵本の世界という感じでお子様が観ても安心な仕上がり。
「ジャックと豆の木」っぽいテイストでした。

孤児院の女の子が巨人と暮らす話で巨人の国ではこの巨人ですら小さくて虐げられてるという状態。
いじめられっ子が見返す感じの映画でした。

巨人の中の巨人は人間をさらっては食べるということで凶悪なのですが、お子様向けにマイルド。凶悪というよりジャイアンって感じのキャラでした。

BFGはある特技を持っていてそれを使って人間界に伝えたりしてファンタジー感満載。
人間に正体を見せても意外とすんなり受け入れられて思いのほか直球な内容で、変な映画ばかり観ている自分としてはもうひとつ試練的な展開が欲しく物足りなかったのですが原作もこういう感じみたいなので仕方がないですね。

スピルバーグ作品としてはやっぱりここまで丸くなっているとちょっとなぁと感じはしましたが、スピルバーグらしい感じは時折感じられました。

予告編

おまけ
別ポスター

BFG