女ワトソンで舞台は現代のニューヨークという奇抜な設定のシャーロック・ホームズのシーズン2。
アメリカのドラマはシーズン1が好評だとシーズン2が当然のように作られるわけですが、勢いがあるので大抵スケールアップして面白くなっているんですね。
エレメンタリーもその法則に従ってスケールアップ。ホームズのふるさとロンドンから始まり予算もありますって感じ。
キャラクターも確立しているので人物像が掘り下げられていて楽しかったです。
女ワトソンのルーシー・リュー、シーズン2にして既に一流探偵という雰囲気を醸し出しています。ホームズ並みに事件現場から証拠を見つけだし事件解決へと導きホーズムいらずになりそうなところを二人の掛け合いで恋人でもなくパートナーとしてのいい関係性を保っていたところが良かったと思います。
ホームズと不仲の兄マイクロフト登場。リス・エヴァンスってところにもビックリ。登場するたびホームズに嫌味を言われて気の毒と思っていたらワトソンを抱きました。
なので当然のようにさらに不機嫌になるホームズというお約束パターンがちょいちょいありました。
仲間の刑事が傷つき不仲になったり、宿敵モリアーティーと一緒に捜査をしたり色々と盛りだくさんなのですが、シーズン2のクライマックスではまさかのMI6がらみ。
小さな事件がいつの間にか世界規模になりました。
この大事件は解決しつつもシーズン3につながる要素を残して終わるという憎らしさ、シーズン3も楽しみです。
予告編
