獣になってしまう奇病を持った少女の北欧ミステリー。
簡単に言うと人狼ものって感じです。
車いす生活で話すこともできない病を持っている母親。どうやら薬で症状を抑えているようだが副作用でそんな風になっているみたいというのは薄々感じている少女。
やがて自分の体に異変が起きて真相を知るわけですが、北欧の小さな漁村という閉ざされた世界で話が展開されていくので症状が出始めた少女を葬り去ろうとする後半が残酷でした。
恐ろしいのは人間と言うのはどこの世界でも同じです。
前半は前半で女一人魚をさばく工場で働き始めるも感じの悪い村の若者たちに嫌がらせを受けるんですよ。ロッカーに生魚詰め込まれたりして。
田舎のこういう冷ややかで閉鎖的なところが時に牙をむきますよね。
唯一の救いがイケメンが少女といい感じになるところ、少女の秘密を知っても受け入れるし、少女自身も自分の体に起きていることに目をそむけず受け入れるところが強くていいなと思いました。
この信念と怒りがラストに爆発する終わり方も北欧っぽい余韻を残していたなと思います。
人狼化した姿も完全に狼と言う感じではなく、なりかけていますというビジュアルが斬新でした。
予告編
簡単に言うと人狼ものって感じです。
車いす生活で話すこともできない病を持っている母親。どうやら薬で症状を抑えているようだが副作用でそんな風になっているみたいというのは薄々感じている少女。
やがて自分の体に異変が起きて真相を知るわけですが、北欧の小さな漁村という閉ざされた世界で話が展開されていくので症状が出始めた少女を葬り去ろうとする後半が残酷でした。
恐ろしいのは人間と言うのはどこの世界でも同じです。
前半は前半で女一人魚をさばく工場で働き始めるも感じの悪い村の若者たちに嫌がらせを受けるんですよ。ロッカーに生魚詰め込まれたりして。
田舎のこういう冷ややかで閉鎖的なところが時に牙をむきますよね。
唯一の救いがイケメンが少女といい感じになるところ、少女の秘密を知っても受け入れるし、少女自身も自分の体に起きていることに目をそむけず受け入れるところが強くていいなと思いました。
この信念と怒りがラストに爆発する終わり方も北欧っぽい余韻を残していたなと思います。
人狼化した姿も完全に狼と言う感じではなく、なりかけていますというビジュアルが斬新でした。
予告編
