悪ガキがパトカーを盗んじゃったというスリラー。


家でした二人の小学生が偶然見つけて乗り回したパトカーは悪徳警官のものだったというテレ東の昼路線映画です。
あえてのこの路線が予告編を観た時に枠隠しましたが実際観てみたらイヤな映画でした。

子供が悪ガキなのはいいとしてこの二人の子供が銃を手にして弾が出ないとか言って銃を除き込みそうになったり、危険な道具を雑に扱うシーンが次々に出てきて本編よりもこういうシーンが非常にヒヤヒヤしてストレスが溜まりました。
銃社会アメリカって感じです。

そんなパトカーの持ち主のはケヴィン・ベーコンいかにも悪徳顔で笑いましたが、どれだけ悪徳なのか、過去にどれだけ悪い事をしていたのかという説明をバッサリ省略していて第一印象から悪徳警官ですという扮言いを出しているところが良かったです。

悪がきたちと悪徳警官とどちらも自業自得な二組、どういうオチを付けるのかと思いきや途中で意外な展開があり、ラストもこの終わり方どちらにも公平な?感じでオチのつけ方が良かったです。

ちょっと居心地が悪い感じですが、無駄を省いて90分以内に抑えたB級感は好きです。

予告編

おまけ
別ポスター