5歳になる息子と共に部屋に監禁されていた母と子のドラマ。
前半は監禁での生活、後半は脱出保護されてからの生活とサスペンスとヒューマンドラマが上手い具合にミックスされた内容になっていました。
誘拐して監禁、子供を産んで二人を監禁ってサイコっぽい話になりそうなところを母と子中心で話を回したところがよかったです。
部屋という世界が全て外という概念がなく毎週決まった日に男の人がやって来て差し入れをするという生活を何も疑うことなく生活している息子。
監禁生活を長年送ってきた母親は心が壊れていてたまに寝たきり。これを抜け殻と呼ぶ描写は上手いなと思いました。
抜け殻じゃない時にとある方法で脱出を試みて成功するのですが、スリリングでした。
息子も人と接するのも初めてで助けを求めたいのになかなかそれが出来ないところはハラハラしました。
脱出して保護されてメデタシではないところが特徴で、マスコミの注目を浴びてしまう親子とその家族、監禁されていた間に色々あった実家とか重いものがのしかかってさらに心が壊れていく感じの母親、純粋でどんどん新しい世界に適応していく息子、この二人の姿も一筋縄でいかない感じが実際はこれからが大変なんだよねというところがポイントでこういうシーン一つ一つが説得力があってアカデミー賞主演女優賞につながったと思います。
ブリー・ラーソンはもちろんよかったのですが、個人的にはブリー・ラーソンの母親役のジョアン・アレンが行方不明だった長年の期間色々あった思いをも超越した感じの娘を思う心みたいなのが重厚でさすがだなと思いました。
なんで助演女優賞にノミネートされなかったんだろうってくらいよかったです。
予告編
前半は監禁での生活、後半は脱出保護されてからの生活とサスペンスとヒューマンドラマが上手い具合にミックスされた内容になっていました。
誘拐して監禁、子供を産んで二人を監禁ってサイコっぽい話になりそうなところを母と子中心で話を回したところがよかったです。
部屋という世界が全て外という概念がなく毎週決まった日に男の人がやって来て差し入れをするという生活を何も疑うことなく生活している息子。
監禁生活を長年送ってきた母親は心が壊れていてたまに寝たきり。これを抜け殻と呼ぶ描写は上手いなと思いました。
抜け殻じゃない時にとある方法で脱出を試みて成功するのですが、スリリングでした。
息子も人と接するのも初めてで助けを求めたいのになかなかそれが出来ないところはハラハラしました。
脱出して保護されてメデタシではないところが特徴で、マスコミの注目を浴びてしまう親子とその家族、監禁されていた間に色々あった実家とか重いものがのしかかってさらに心が壊れていく感じの母親、純粋でどんどん新しい世界に適応していく息子、この二人の姿も一筋縄でいかない感じが実際はこれからが大変なんだよねというところがポイントでこういうシーン一つ一つが説得力があってアカデミー賞主演女優賞につながったと思います。
ブリー・ラーソンはもちろんよかったのですが、個人的にはブリー・ラーソンの母親役のジョアン・アレンが行方不明だった長年の期間色々あった思いをも超越した感じの娘を思う心みたいなのが重厚でさすがだなと思いました。
なんで助演女優賞にノミネートされなかったんだろうってくらいよかったです。
予告編
