4作目のダニエル・クレイグ版ボンドです。

スペクター


ダニエル・クレイグ版ボンドの特徴としては何と言っても話がつながっているというところだと思います。
特に前作の「スカイフォール」とのつながりを感じさせるサム・スミスの曲に乗って繰り広げられる定番のオープニングクレジットが壮大な感じがしてよかったです。
思い出させてくれるんですよ、あんなことあったなって。これは前作から引き続き監督をしたサム・メンデスの功績だと思います。

Mがジュディ・デンチからレイフ・ファインズに代わってどうなるか不安でしたけど意外と馴染んでいたしデンチとはまた一味違ったM像でこれはこれでアリだと思いました。

メキシコ、イタリア、オーストリア、モロッコと世界を股にかけているボンド。特にローマのシーンは見た目雰囲気もいいんですよね小道ですら。
レア・セドゥとの列車のシーンは往年のって感じで全体的にクラシカルな雰囲気を醸し出しているところがザ・ボンドって感じです。メキシコの埃っぽい感じとか。

今回の宿敵はクリストフ・ヴァルツということで顔が嫌味顔なので執念深い感じもぴったり。
しかし最近「モンスター上司2」を観たばかりだったのでちょっと「モンスター上司2」の影がちらついたのが玉に瑕でしたけれども・・・

マネーペニーやQも巻き込んで孤立無援のボンドが敵に立ち向かう展開は「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」とかぶりますがあちらはポップこちちはクールなイメージなのでこれは好みかなと思いました。

個人的にクレイグ版のボンドガールはやっぱりエヴァ・グリーンが一番です。

予告編

おまけ
別ポスター

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