イーライ・ロスの新作は食人映画ですよ。

グリーン・インフェルノ


大学生たちが人喰族に襲われるというシンプルなホラーです。

森林破壊を阻止すべく抗議活動にペルーに向かった大学生たちのセスナが墜落して人喰族に襲われるという皮肉な内容です。

大学生のヒロインがこの活動グループに加わるきっかけが割と薄かったり親がすごい人だったりと設定が軽いですけど、セスナが墜落するシーンをサラッと豪快に描きつつ人喰族が出てきてから一気にたたみ掛けてきました。

太った人から食べられました。
解体されて塩とか体に塗りこんで下味つけたりして窯で焼くんですよ。笑いに持って行きつつエグイシーンをやってしまうイーライ・ロスはさすがだなと思いました。
カリスマ的な活動グループのリーダーのロクデナシっぷりのサイテーさにも笑ったし割とホラーコメディーに近い仕上がりになっていて不快ではないところが新鮮でした。

オープニングから分かりやすい伏線あり、笑いありでモンド映画の入り口としてもいい映画だなと思いました。

予告編

おまけ
別ポスター

グリーン・インフェルノ