バドミントンを題材にしたスポ根コメディ。

全力スマッシュ


素行の悪さからバドミントン界を追放された元女王が元強盗団とアル中のコーチとチームを組んで再起を図るバドミントンコメディで「少林サッカー」の触れ込みで公開されましたが、全然別物の印象。

純粋にバドミントンに情熱を注ぐというシンプルながらそれぞれ色々問題を乗り越えていく姿がコミカルなんですけどバカバカしくはないという所や登場人物がみんなキャラが立っているところが良かったです。

自暴自棄の元女王がある日シャトル型の隕石を見てもう一回バドミントンをやろうと思い立つわけですが、本当に隕石だったのかどうなのかはどうでもよくて本気でやりたいってことが大事、というポジティブな考えにグッときました。

ライバルチームは金持ちの親戚でスネ夫みたいなやつで、金にものを言わせ一流コーチを付けたりしますが意外と真面目。
ラストは当然このチームと対戦してどちらかが勝つわけですが、勝敗がついてからそれぞれのチームの描き方が勝敗よりも得る何かみたいな着地点がとてもよく、後味爽やかなスポ根映画として完成されていました。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
ン・カウサウ

ン・カウサウ


ラウ・タン

ラウ・タン


マー・クワン

マー・クアン


ラム・チウ

ラム・チウ


おばさん

おばさん



チョン坊や

チョン坊や


チッ・クンクワン

チツ・クアン



カウサウの兄

カウサウの兄