ジュネ&キャロの名コンビが送る近未来もの。
終末観漂う精肉屋のアパートで繰り広げられるまさしく食うか食われるかの内容ですけど、とってもファンタスティックで芸術的。
食糧難、失業率も高いという事で精肉屋の主人は雑用をしてくれる新しい住人を募集しては殺して、住人たちに肉を売りさばくというスプラッター的な要素満載ですが、ジュネ&キャロならではの映像美でこの理不尽な物語がとてもノスタルジックでオシャレな仕上がりになっていて今観ても素晴らしかったです。
新しくやって来たこのアパートにやって来たドミニク・ピノン。
もちろんターゲットにされるのですが父親の行為を快く思っていない精肉屋の娘と両想い。アパートの中で繰り広げられるこじんまりした逃走計画も素敵です。
ドミニク・ピノンも今は何かくしゃおじさん的な雰囲気になっていますが、改めて観なおしてみて25年前は割とイケメン路線だったことに気が付きました。
娘が使う秘密の交信機がコーヒーミルってところがレトロで目の付け所がよかったり様々小物にも気配りされた完璧な世界でこのジュネ&キャロの世界観はさらに「ロスト・チルドレン」で昇華するのです。
予告編
終末観漂う精肉屋のアパートで繰り広げられるまさしく食うか食われるかの内容ですけど、とってもファンタスティックで芸術的。
食糧難、失業率も高いという事で精肉屋の主人は雑用をしてくれる新しい住人を募集しては殺して、住人たちに肉を売りさばくというスプラッター的な要素満載ですが、ジュネ&キャロならではの映像美でこの理不尽な物語がとてもノスタルジックでオシャレな仕上がりになっていて今観ても素晴らしかったです。
新しくやって来たこのアパートにやって来たドミニク・ピノン。
もちろんターゲットにされるのですが父親の行為を快く思っていない精肉屋の娘と両想い。アパートの中で繰り広げられるこじんまりした逃走計画も素敵です。
ドミニク・ピノンも今は何かくしゃおじさん的な雰囲気になっていますが、改めて観なおしてみて25年前は割とイケメン路線だったことに気が付きました。
娘が使う秘密の交信機がコーヒーミルってところがレトロで目の付け所がよかったり様々小物にも気配りされた完璧な世界でこのジュネ&キャロの世界観はさらに「ロスト・チルドレン」で昇華するのです。
予告編
