「死霊館」でウォーレン夫妻が呪われたアイテムの一部として出てきた人形のビギニングものです。

新婚夫婦を突然襲うカルト教団の信者たち。
夫がプレゼントした人形を抱いたまま射殺されたカルト教団の女の血が人形に・・・
というところで呪われた人形の完成です。

ここから不可思議なことが新婦の周りで起きて行くわけですが、新郎は割と鈍感というか何か起きた後に「大丈夫かい?」とやってくるので若干イラっとするんですよね。

妊婦、出産、悪魔崇拝のカルト教団、ということで「ローズマリーの赤ちゃん」テイストが感じられなくもないのですが、やっぱり遠く及ばずって感じでこれは主役の新婚夫婦が無駄に美男美女カップル過ぎて生活感がありすぎたからだと思います。
CMに出てくる理想的なカップルみたいな感じで・・・

そんな中登場するオカルトに詳しいおばさんのアルフレ・ウッダードがいい味を出していました。
どうやら不思議な体験を過去にしたことがあり、どんなことも驚かず神父より役にたっていました。

ジェームズ・ワンが監督じゃなくて政策に回り、「死霊館」で撮影していた人が監督なんですね。どうりでもう一つテンポが悪いなと思いました。題材はとてもよかっただけに残念です。

予告編

おまけ
別ポスター