生物兵器が使用され終末を迎えつつある世界で3組の男女の様子を描いたドラマ。

インフェクション/感染


終末を迎える世界でヤング、ミドル、オールドそれぞれの世代の男女の姿を描いていて、この3組がつながっているところとか、生物兵器が風に乗り世界中に拡散されていく様子などは怖く描けていたのですが全体的に話が地味なのが残念でした。

ヤングエイジとミドルエイジの男がダメンズでイラッとしました。
ヤングエイジは彼女が真剣に話をしているのにギターを弾いて歌なんか作っちゃって週末に興味なし。

ミドルエイジは久しぶりに映画に出演したジョシュ・ハートネット。
見た目がブラピ風になっていました。そんなジョシュ・ハートネットがヒモみたいな生活をしていました。奥さんが働いている間、友達とバスケやって遊んで半分冷めた夫婦です。奥さん役は弁護士のロザリオ・ドーソン。スターのオーラがありました。彼女が出てくると華やぎます。

そんなロザリオ・ドーソンが弁護するのが生物兵器を作ってしまった男のフランク・ランジェラ。使っていないけど作ってしまった罪悪感が切なかったです。フランク・ランジェラが出ている映画って何かよくないことが必ず起きているような気がします。
そしてその妻がジーナ・ローランズと大御所を持ってきました。

豪華キャストの割には話が盛り上がらなかったんですよね。人が次々と倒れていく怖さとか雰囲気はよかったのにもったいなかったです。

予告編