元スパイが教え子のスパイに狙われるアクション・サスペンス。

スパイ・レジェンド


オープニングで教え子とのミッションで失敗を描いて数年後から始まります。

ピアース・ブロスナン、カフェなんかやって悠々自適な生活を送っていたところかつての仲間から、元恋人がとてつもないスキャンダルを追っていて命が危ないということで現役復帰。
そんな中、助け出した元恋人が目の前で殺されるのですがそれが偶然にも教え子ということで今度はブロスナンが狙われるという分かりやすい偶然が重なる展開です。

そんなブロスナン、元恋人の追っていた事件の真相を知るために世界を股にかけ情報収集していくうちに陰謀に巻き込まれていきながら、教え子にも追われるという二重苦なのですが、ブロスナンの顔がスマートすぎて危機感がないです。
安心して観られちゃうという感じです。
そして教え子がチンピラ系なのでもう一つスパイという感じがしないので逃げられて当然だよねと思ってしまうもったいなさ。

ヒロインのオルガ・キュリレンコは地味な仕事をしていてこれまた偶然、いや必然的にブロスナンと出会ってすんなりブロスナンを信用するのもどうかと思いましたが、元ボンドガールという事で二人の相性抜群です。

原題が「ノーベンバー・マン」というシリーズものみたいで、ジャック・ライアン、ジェイソン・ボーンに次ぎシリーズ化したいみたいで、老スパイが活躍するというのは単発ではいいけれどシリーズ化としては厳しいなと思いました。

教え子にもうちょっと頭が良さそうな人ならよかったと思うのでした。

予告編

おまけ
別ポスター

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