「ホビット」シリーズも遂に完結。


前作「竜に奪われた王国」のラストとてもいいところで終わった勢いそのままで始まり、最もスピード感のある展開でした。

ダークサイドに堕ちていき仲間との関係が微妙になっていくトーリンが切なかったり、サウロンのビジュアルだけで邪悪という感じを出せていて相変わらずすごいと思ったりしました。
色々と思うことはありますがネタバレになるので触れませんが、サルマン役のクリストファー・リーが健在で何よりです。もう90歳以上ですよ。奇跡だなと思います。

三部作を通しての感想としてはどれも長尺なのに中だるみせず、どこを観てもファンタジーの世界といった感じで素晴らしいです。
素晴らしいんですけどやっぱり「ロード・オブ・ザ・リング」三部作の方がいいんですよね。
優等生な作品でキャラクターに感情移入が出来ないというか前三部作と違って今回は一緒に旅をしている感がなかったんですよ。

なので「王の帰還」の時の後半はずっとエモーショナルで、指輪を捨てるというとてつもない旅が終わったという達成感があったのに今回の「決戦のゆくえ」にはそれがなかったんですよね。
いい映画なんですけどね。

予告編

おまけ
キャラクターポスター
ガンダルフ

ガンダルフ


ビルボ・バギンズ

ビルボ・バギンズ


トーリン・オーケンシールド

トーリン・オーケンシールド


タウリエル

タウリエル


スランドゥイル

スランドゥイル


バルド

バルド


ガラドリエル

ガラドリエル


レゴラス

レゴラス