チリに友達を訪ねてやって来た女の子の精神が崩壊していくスリラー。

トランストリップ


催眠術にかけられた女の子がどんどんおかしくなっていくという話ですが、そもそもこの女の子が集団行動に向いているタイプではないので最初っからイラッとするんですよ。
これから移動って時にシャワーを浴びたいとか言い出したりして。

親友が学校に呼び出されて数日不在に。
微妙に負のオーラを出して山奥でつながらない携帯をずっといじっているので観ていて何となくイライラするタイプです。

そんな彼女が催眠術に掛かっておかしくなりはじめるも、最初から気味の悪い子扱いされるからみんなも異変に気が付かないという悪循環。気が付いたときには手遅れ状態みたいな感じなのですが、後半というかクライマックスが全然雰囲気の違うものになっていて最後は割とよかったです。

主人公は「マレフィセント」の妖精の子でした。
親友役はエミリー・ブラウニング。彼女にも軽い秘密があるのですがまったく話に絡んでこなくて残念でした。

マイケル・セラは相変わらずイラッとする役どころを好演していました。

予告編