記憶の中に入り問題を解決をする記憶探偵の話です。

記憶探偵と鍵のかかった少女


記憶探偵なんていうからマンガみたいな内容化と思いきや、シリアスなミステリー映画でした。

拒食症の少女の原因を探るという簡単な仕事のはずがどんどん記憶の迷宮にハマっていくみたいな感じの内容なのですが、少女も含め少女の両親とか探偵の上司やら登場人物が一癖も二癖もあって一筋縄ではいかない感じでした。

トラウマを抱えているらしい少女は天才的な頭脳の持ち主で、記憶を覗いてみたらどうやら殺人未遂を起こしたらしいけれどそれが本当の記憶か偽りの記憶か?と真相を探るうちに不可解なことが起きたりするのですが、この記憶の中の少女のやっている悪事が現代的な悪事で怖いです。

主人公のマーク・ストロングもトラウマを抱えているという所がポイントになっていて、その辺が弱みとなって深みにはまっていくんですよね。
しかしマーク・ストロングは禿げていても相変わらずカッコいいという珍しい人だなと思います。

少女役はヴェラ・ファーミガの妹タイッサですが21歳年下の妹というのがやっぱりすごいです。

予告編