全てが現実離れした恋愛映画でした。

美しい絵の崩壊


なんですか、親友同士の母親、その息子たちも親友。
そんな母と息子がお互いの母と息子と恋愛するという女性週刊誌にあるような漫画のような内容でした。

住んでいるところがリゾート地。
毎朝サーフィン。昼間は海で泳ぐとか仕事しているのか学校行っているのかとかもう色々と現実離れしていてさっぱり理解できなかったのですが、ナオミ・ワッツとロビン・ライトのおかげで楽しかったです。
ドロドロな内容になりそうなのにお互い親子、カップルが割り切っている以上にお互いを分かりあっているからケンカとかなくあっさりなんです。時に慰め励まし合ったりして。

そんな関係にも若い娘が表れて危機的状況が訪れるのですが、ナオミはいつかこういう日が来ると思っていたと言って取り乱すことなくひっそり悲しむという姿が大人でした。
そんな若い娘がナオミとは全く違うタイプでこの子をえ蘭花の蛾理解不能でした。

ロビン・ライトの息子役が「アニマル・キングダム」のぬぼーっとした主役の子でした。イケメンに変身しました。そしてその父親役が同じく「アニマル・キングダム」の凶悪な長男。
意外と出演者もいい感じで後からじわじわ来る映画でした。

予告編