色々な映画賞のアニメーション部門でぶっちぎりの受賞をし続けているディズニーアニメです。
ディズニーの打ち出す愛のテーマ。
今回はそうきたかって感じでいつもより断然よかったです。
愛って何なんだろうってところが。
生まれながらに魔法の力を持っているエルサとその妹のアナ。
エルサはその力がトラウマのせいで制御が効かずすべてを凍らせてしまい城を出てひきこもり、アナはエルサを連れ戻すために旅にでるのですが、シリアスとコミカルのバランスが相変わらずよくできていて感心しました。
これは雪だるまのクリーチャーの三枚目さがいい感じで重くなり過ぎずいいアクセントになったからだと思います。
エルサも自分の力の恐ろしさに葛藤したりするのですが、ここで自分に負けるとアメコミだと悪役になるところですが、ここはディズニーらしいい展開になるところが気持ちがいいです。
今回歌も声も同じ人が珍しくやっていますが、イディナ・メンゼルとクリステン・ベル。
イディナ・メンゼルはもう舞台でばっちり歌っている人だから期待通りののびやかで声量のある歌声を披露してくれて大満足。
意外だったのがクリステン・ベル。
映画だと性格の悪い娘というキャラが多くてアナとはキャラクターが正反対なんですけど大丈夫ですか?「バーレスク」でアギレラの才能に狂ったように嫉妬したキャラクターだったりしたのに想像以上に歌えてビックリしました。
序盤のパートでは「ハイスクール・ミュージカル」っぽい軽やかでポップな曲を歌いこなしていて感心しました。イディナ・メンゼルとデュエットするところとかも。
ディズニーアニメ、どれも毎回出来はいいのですが特別に印象深いのは「美女と野獣」と「アラジン」だけでしたがこの「アナと雪の女王」も記憶に残る映画になりました。
予告編
おまけ
キャラクターポスター
アナ
エルサ
クリストフ
ハンス






