POV形式のホラー「V/H/S シンドローム」の続編です。


正直前作が予告編だけでよかったかなと思ったので期待していなかったのですが、続編はクオリティが上がっていてどれもなかなかよかったです。

前作より1本減ったのもよかったのかもしれません。
ということで4本のビデオテープ+前作でゆくへ不明になった息子を探しに来た探偵二人が遭遇する恐怖みたいな内容の感想をざっくりと。

「PHASE I CLINICAL TRIALS」
視力回復するコンタクト?を入れたら見えてはいけないものが見えてしまった・・・というスタンダードなホラー。
コンタクト?にカメラが仕込んであり録画されているという無理目な設定でしたが、悪霊が現れる時はやはりカメラにノイズが入り、地響きのような音が入るのはやっぱり定番なんですね。

「A RIDE IN THE PARK」
以外にもゾンビ映画でした。サイクリングしていたら突然ゾンビに襲われて自分もゾンビに・・・という内容ですが前置きの内唐突感がこの尺にはちょうどよかったです。

「SAFE HAVEN」
カルト教団の取材に来たらすごいことになったというオカルトチックでもあり狂気の沙汰でもありという。内容的にはこれがメインかな?
静かな狂気からラストの全然違うベクトルに勢いで乗っけて行ったところはすごかったです、

「SLUMBER PARTY ALIEN ABDUCTION」
子供たちで留守番していたらエイリアンがさらいに来た。というエイリアンもの。
やっぱり個人的には宇宙人がどんなホラーよりも一番怖いですね。今回もこのエピソードが怖かったですから。
何が怖いのか?やっぱり実態があるってところでしょうか?

「TAPE49」
これはビデオを観て行くうちに次第に異変が起きて一人ずついなくなるみたいな前作と同じポジションの内容。正直なくてもいいのですが、それぞれのビデオをつなぐ箸休め的な存在なのでやっぱり必要なんですね。

今回の続編、前作と違って割と寝られていたところがよかったのかもしれません。

予告編