タランティーノの「ジャンゴ 繋がざる者」にインスピレーションを与えた作品のひとつ。

続・荒野の用心棒


ちゃんとマカロニウエスタンを観たのは初めてかもしれません。

とにかく町から荒野まで泥だらけでまさに泥臭いです。
が、泥まみれでいつも棺桶を引きずって歩いているジャンゴ役のフランコ・ネロのカッコいい事。メキシコ人たちの暑苦しさににフランコ・ネロの青い瞳がより一層カッコよさを引き立てています。

美女も寄って行きますがとにかくく金のためだけに動くジャンゴの姿が潔くていいですね。

内容は二つの勢力の間に入ったジャンゴが金を巡って三つ巴的な感じで、展開が行き当たりばったりな感じもしなくはないのですが勢いと血生臭い描写とフランコ・ネロとの魅力に引っ張られ、最後の容赦のない展開に(最初からですが)何かグッときますよ。

何にしてもタランティーノが好きそうな内容でしたし、色々な映画に影響を与えた感じがしました。

予告編