廃れたピザレストランのマスコットキャラクターたちが大暴れするホラー映画の第二弾。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

オープニングで心霊スポット巡りをするユーチューバーがレストランにやって来て襲われるメンバーの中に見たことがある子がいると思ったら、名子役のマッケナ・グレイスでこういうB級映画の出オチで登場という意外な出だし。

物語は一号店から新たなマリオネット的なキャラクターが登場して、実話訳ありだったヒロインのがトラウマに悩まされているって感じでしょうか。ジョシュ・ハッチャーソンはマスコットに執着している娘のアビーに振り回されている感じでイマイチ主役っぽくない感じ。

ホラー映画だけどアトラクション的な感じでホラー映画っぽくなく、世界観は凝っている方かなと思いましたが今一つ盛り上がりに欠けるというかノリきれないというか。この世に恨みのあるマリオネットがマスコットたちを操って襲ってきたかと思えば、オリジナルのマスコットが現れたりと、この映画といかゲームが好きな人だったら喜びそうな展開があるのかな。と感じました。

かつて子供を亡くしたお父さんというキャラクターがスキート・ウールリッチだったり、学校のものすごく性格の悪い先生が「ジュラシック・パーク」の一作目で最初に殺されるあの太った人。というところが一番テンションが上がりました。

このテンションでラストの終わり方がアレ?という続編に続く感じだったのであれだったらあと20分くらい足して完結して欲しかったです。

予告編
おまけ
別ポスター
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2
AIが裁判官を務める時代に妻殺しの容疑をかけられた刑事が90分で無実を証明しようとするサスペンス。

MERCY/マーシー AI裁判

映画としての妻殺しの罪という題材は使い古された感のあってAI裁判というのもありがちで、クリス・プラットとレベッカ・ファーガソンという組み合わせもイマイチっぽそうと思いましたが、意外と面白かったです。

無表情なAI裁判官のレベッカ・ファーガソンが万能の力を持っていて容疑者の無実を晴らすために証拠を集めるためなら何でもやってくれるということで、必死に無実の証拠を集めるクリス・プラット。
次々と現れる容疑者。クリス・プラット自身も抱えている問題と、妻の秘密とかが話が進むうちに明らかになっていき二転三転するところがサスペンス映画としては合格。

AI裁判官もAIだから感情がないはずなのに何となく感情が芽生えてくるのかルール破りみたいなことをしてクリス・プラットを助けてくれる。といった感じのところがちょっと冷たい感じのレベッカ・ファーガソンにぴったり。
これは中々の姪キャスティングだったと思います。

主演の二人以外は有名ではない人ばかりなのですが、そのおかげで最後まで犯人もわからないような感じだったところもよかったのかもしれません。

クリス・プラットの娘も裏の顔があるみたいな感じでしたが、奥さんの実家の義父にも何故かものすごく嫌われている。というところも含めてここのところだけ中途半端だったかなと思いました。

予告編
おまけ
別ポスター
MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判

MERCY/マーシー AI裁判


年老いた吸血鬼の老婆が老人ホームに入るというコメディ。

老人ホームの吸血鬼

吸血鬼の夫が無くなり娘に老人ホームに入れられた吸血鬼の老婆の生活を描いたショートフィルムです。

イヤイヤの老人ホーム生活。吸血鬼ということを知られてはいけないので食事も普通に出てくるけれど、食べられるわけもなく空腹もMAX。ホームの老人に手をかけようとしたら目が覚めて断念。
いよいよヤバいって時に命を引き取りそうな老人から血を抜き取り何とか飢えをしのいで、孫が送ってくれる血液をゲット。

やがて音楽に精通している老人にほのかな恋心を抱いたり、老人ホームの中のDV夫を襲ったりと面白そうな要素がちりばめられていました。

職員に気が付かれてニンニクを置かれたりと話が広がりそうなところも結構あって、長編になったらなかなか面白そうな映画に仕上がりそうだなと思いました。

予告編

ドイツのエルベ川で起こる殺人事件を捜査する水上警察のドラマの第二弾。

WAPO:エルベ川 水上警察

水上警察ドラマの第二弾でエルベ川に毎回死体が見つかって事件を解決していくのですが、そんなに川で死体が見つかりますか?ってくらい死体が見つかるところが不思議。

「SOKO:リンツ特別捜査班」みたいにシーズン2でももうちょっと好きになるかなと思いましたが水上警察の面々が今一つ頼りない感じがしてやっぱり刺さらず。

しかし、シーズン2となるとキャラクターも定着してきてそれぞれのメンバーが事件に巻き込まれるという定番エピソードがあってかなり窮地に陥るんですよね。そんなところも大丈夫ですか?と思えるところでした。
ということで、事件もド派手なものはないし死体を発見するのは大体川で釣りをしている人。みたいなのどかな感じの場所なのでこれといった感想があまり出てこないのですが、もうちょっと刺激のある事件があったらいいなと思いました。

とある捜査で大金を見つけた警官たちの疑心暗鬼と裏切りを描いたNetflixのクライムサスペンス。

Rip/リップ

ベン・アフレックとマット・デイモンが久しぶりに共演。
実話をベースにしているそうです。

タレコミで踏み込んだ家に想像を超える大金があり、それを巡って襲撃を受けたりそれ以前に恋人の刑事も殺されていて、チームの中に裏切り者がいるのではと内からも外からも危険が迫り緊迫した状況が続くスリリングな展開です。

警官仲間もスティーヴン・ユアンや今が旬のテヤナ・テイラーという登場人物も豪華。
ベン・アフレックには仲の悪い兄弟でFBI捜査官がいるのですが、それがB級映画でお馴染みのスコット・アドキンスというキャスティングが絶妙でした。

登場人物がみんな何か怪しげで秘密を抱えているっぽくてテヤナ・テイラーなんか見た目そのまんまでお金取りそうな勢いだったりして、仲間同士もタレコミのあった家で全員ほぼ別行動で誰が裏切り者なのか分からない感じが面白かったです。

裏切り者が分かってからももうひとひねりあって最後まで気が抜けない展開だなと思ったら監督はジョー・カーナハンという事で硬派な仕上がりに納得。

そしてベン・アフレックとマット・デイモンが共演しているというだけで何だかワクワクするというところもよかったです。

予告編
おまけ
キャラクターポスター
デーン
デーン

JD
JD

マイク
マイク

ニューマ
ニューマ

デジ
デジ

Rip/リップ