リストラされた男が家族のために再就職先の最終面接に残ったライバルを殺していくブラックコメディ。
イ・ビョンホンとソン・イェジンが夫婦役というだけで魅力的なこの映画、しかも再就職先の最終面接に残ったライバルを消していく。というプロットが面白そう。と思っていたのですが、実際は想像していたものとちょっと違っていました。
気の強い嫁が夫をたきつけて何が何でも就職するためにどうにかしろ。とでも言って殺人を繰り広げるのかと思いきや、一人思いつめたイ・ビョンホンが泥臭く殺していくという話で、ソン・イェジンは連れ後もいるけど前向きで何も気が付かない妻。というもう一つパンチのない感じの役でちょっとがっかり。
終盤はさすがに夫の犯罪に気が付くのですが、それまでがとても長く感じてソン・イェジンがもうちょっと活躍してくれたらよかったかなと思います。
イ・ビョンホンは殺しに行くけどなかなかうまくいかない三枚目的な役どころであえてのダサい感じを出していて新鮮。そして殺し慣れていないから殺される方も人重いじゃなく殺されるのが残酷。
最初のターゲットの奥さんが浮気をしている女優もどきな感じでキャラが濃すぎて面白かったですが、二人目のターゲットが割とあっさりだったところが物足りなかった印象。
予告編
おまけ
別ポスター


































