義母がダントツ優勝、鍋焦がし選手権 | FELICIDAD~毎日が幸せ~

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仕事、趣味、結婚生活(国際結婚)に関しての
独り言をゆっくりと綴りたいと思います。
…そう、思っていました。
その後地球の反対側へ移住。
仕事も趣味も日常生活も変わりました。
でも、☆ソンモとsg WANNA BE+の音楽を愛することは
全く変わりません(人´∀`)♡

ソンモ、ついに今日❤

しつこくてごめんなさいね( ^ _ ^ ; )
私、今日寝られるかな。
きっとみんなが喜びに包まれる時間帯は、
こちらは就寝時間、爆睡時間帯(。-ω-)zzz

「ぼくのファン❤待たせたね❤
 ミルキ、愛してる❤」
私も愛してる❤٩(♡ε♡ )۶



さて、今日はちょっと皆さんに質問が。
現在私達夫婦は夫の母と同居してます。
私は仕事をしているため、
義母に食事作りを頼んでいます。
認知症進行を防ぐためにもいいかなって。

ところが、この義母、
鍋焦がしの名人でして、
この家にはそもそも
焦げていない鍋が存在せず、
私が三年前に、
ここに来て買った鍋だけが
焦げのない状態でした。
ま、それも今は昔…。

「認知症?」
って思われるでしょ?
いえ、この鍋焦がし、
私が義母と出会った二十数年前、
彼女がまだ50代後半の時、
既にそうでした。
夫によると、それ以前も
ずっとそうだったとのこと。

それにまぁ、頻度がハンパないんですよ。
それで質問。
みなさん、焦げた鍋が自宅にありますか?
今までの人生で何度、
鍋を焦がしたことがありますか?

ちなみに、今日の義母の作品。


そのまま、めげずに食卓を飾ってます。
…私には完全にアウトなんですがね( ^ _ ^ ;)
鍋は焦げの余韻をかなり残したまま、
干してあります…。アウトよね(・∀・)

どうもね、鍋などを火にかけたら、
どこか行きたくなるみたいで。
火から離れるんですよ。
どれだけ言っても。
「ん、ちょっとだから」
といつも言いますが、
それがこの結果につながるんですよね。
危険ですよね、危険ですよね。

もう、これ、どうしたものかと。

義母から食事作りを取ったら、
認知症まっしぐらだと思うんです。
義母の生活の中で、
唯一時間を気にする仕事なんです。
まぁ、決められた時間に
出来ていないことも多々ありますが。

一回注意しても、
はい、と言いながら、
舌の根の乾かないうちに同じことを。

どうしたものかなぁ。
私が料理するって言ったほうが
簡単なんです、本当は。
でも、義母にやってもらう意義が…。

もうしばらく様子見といきますか。