朝8:00、パラグアイからの国際電話。
おそろしく元気のいい夫の声。
パラグアイに帰ってから忙しい日々が続いているとのこと。
それでも、人との出逢いがまた、他の人へと繋がっていき、
今、とても充実していて、仕事も順調なのだとか・・・。
それは、夫の持って生まれた宝物だよね。
我が夫ながら、私の今までの人生で、
付き合ってて、こんなに楽で楽しくて、
また会いたくて、ずっと一緒にいたくなる・・・
そんな人間に出逢ったことがない。
彼の周りにはいつも人が集まる。
最近の電話では、一緒につるんでいる仲間の話が多い。
従兄弟だったり、同級生だったり、JICAのボランティアだったり・・・。
夫曰く、「変人ばっかり集まるような感じだよなぁ」
・・・ま、あなたが一番の変人ですから(* ̄Oノ ̄*)
とにかく、元気そうで何よりだ、うん。
だがしかし・・・。
「今、僕の周りに亥年がいてさぁ、53歳と29歳。
でさ、Patricia がいたらトントントンと三人揃うのにね~
なんていう話になったんだよね。
だから、早くパラグアイにおいで」
・・・おぉ・・・意味が分かりません┐( ̄ヘ ̄)┌
亥年を揃えるための私のパラグアイ行きですか・・・?
あのぉ・・・
もっと、他に私を呼ぶ理由はないんですかね?(-"-;A