あいつのせいだ!!
と言ってしまう事ありますか?
自分の失敗を他人、物事のせいにしてしまう時って、人間ならあったりしますよね。
今日はそんな問題について、心理学的見地からお話していきたいと思います
心理学的の巨人(身体が大きい訳ではないです。笑) アルフレッド・アドラー曰く、
「健全な人は、相手を変えようとせず自分が変わる」
「不健全な人は、相手を操作し、変えようとする」
人は、どちらが悪いのか、誰が悪いのか。そのような原因ばかりを追求しがちです。
ですが、その原因追求する事に一体何の価値があるのか。とアドラーは考えていました。
「どちらが悪かったか」に時間や労力を注ぎ込むくらいならば、その分のエネルギーを未来の解決の為に費やす方が遥かに有意義だと言うことです。
実際に、上司や部下、友達や、配偶者に非があったとしても、それを咎めるのではなく、その状況に対して「一体自分に何が出来るか」という事に精魂注ぎます。
健全な人間は、
たとえ相手が100%悪い、と思える状況であろうとも、「今、自分が出来ること」だけに焦点を当て、それを実行します。
不健全な人間は
過去を愚痴り、他人の悪口を言い、自分が被害者だと訴えて同情を求め、自らは何も行動を起こしません。
さて、2つの例を挙げましたが
どちらの人間になる方が簡単でしょうか?
どちらの人間になる方が難しいでしょうか?
そして、
どちらの人間になる方が幸福になるでしょうか?
1度は自分という人間と見つめ合って、考えたい事ですね。
では今日はこれで