「白梅」ですが、現代俳句では「し らうめ」とは普通は読みません。「ハクバイ」です。まだまだ二月、雪も降る寒い季ですので、漢語の固い音の方が適うからだろうと思います。また「空痛いほど」も、「寒晴」に近い寒さに因る尖った感覚でしょう。早春の寒さの中の白梅、その凜とした姿の表現です。
「白梅」ですが、現代俳句では「し らうめ」とは普通は読みません。「ハクバイ」です。まだまだ二月、雪も降る寒い季ですので、漢語の固い音の方が適うからだろうと思います。また「空痛いほど」も、「寒晴」に近い寒さに因る尖った感覚でしょう。早春の寒さの中の白梅、その凜とした姿の表現です。