バイク好きのバイク話
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何でわざわざバイク?

軽快に走るのがバイク

バイクに乗っていると楽しいと感じていますか?
夏は暑いし、冬は寒いし、雨の時はうっとおしいし、自動車と比べれば乗車空間の快適性ははるかに劣ります。
移動するための道具として考えると自動車に軍配が上がりますよね。
乗車人数にしても自動車のほうが多いですしね。
でもバイクに乗ると言う方は、何がいいのでしょうか?
人それぞれの意見があるでしょうが、私は、バイクの不完全さに引かれているかなぁーと思っています。
人間が乗って初めて走行できるマシンてところが魅力です。

ロック状態を経験しておく

ブレーキの技術を身に付けることは、楽しいバイクライフを送るために必要だと思います。
また、自分の限界を体験することや確認することで、安全性がより高くなると思います。

ベテランライダーとビギナーライダーが、一緒に走行して同じ状況でビギナーライダーだけがこけてしまうパターンがありますよね。

これなんか体験してない領域に入った時、恐怖の為に体が硬直してバイクが走行する為に必要な、ステアリングのフリー状態を自らが固定してしまうために起こっているとです。

恐怖のために硬直を起こさないように、ブレーキのロック状態を体験して対処の仕方を経験することが大切では?

バイクの点検 ステアリング

バイクの点検


ステアリングのピッチングについて

センタースタンドのあるバイクは、センタースタンドを掛けた状態で
サイドスタンドしかない場合は、後輪を押さえた状態でフロントタイヤを
浮かしてハンドルを左右にきってみて引っかかりの無いことを確認する
引っかかり(ピッチング)があればベアリング関係にへこみがあると思われる


この部分の異常は、操縦性に影響大なので、早めに修理しましょう。


バイクは、走行中絶えず左右にハンドルを振りながらフラフラと蛇行して
走行している乗り物だから動きの渋いピッチングが、センター部分にあると
直進状態で、変に倒れこむ癖のあるバイクになってしまうので非常に乗りにくく
なります。

<p>コーナーリングのきっかけ</p>

コーナーリングのきっかけ


バイクが直進状態の時は、安定していてそのままでは直進状態をずっと続けるだけです。
コーナリングの時は、曲がりたい方向へバイクを倒す訳ですが、
倒しこみの時に自分でどのような操作をしているか意識して倒しこみをしていますか?
倒しこみのきっかけは、3パターンに分けられるそうです。詳しくは次回へ

コーナリングのきっかけ

コーナリングのきっかけ


バイクをバンクさせる際の操作は、大別すると3種類に分かれるみたいです。

1 ハンドルを切ることによりバンキングさせる
2 体を傾けることによりバンキングさせる
3 ハンドルの動きを制限することによりバンキングさせる


1ハンドルを切ることによりバンキングする場合のバイクの動きは、
 左コーナーの場合、ハンドルを右に切る
 前輪は右に移動するが、上体は残ったままなので、バイクは左にバンクする
 バンクすると同時に、ハンドルを左に切りなおしてコーナリングする。

2体を傾けることによりバンキングする場合のバイクの動きは、
 左コーナーの場合、体を左に傾ける
 バイクは、右側に傾くから自然にハンドルは右に切れる、以下は1の場合と同様

3ハンドルの動きを制限することによりバンキングする場合のバイクの動きは、
 バイクは左右にフラフラと小刻みにハンドルを切りながら直進状態を維持しているから
 左コーナーの場合、左側のハンドルの動きを制限すると左に傾き始める。


実際のライディング中は、上記の操作を組み合わせて無意識のうちに行っているわけですが、一度
意識的にやってみることをおすすめします。

コーナリング中のフォームについて

コーナリング中のフォームについて

よく説明される3つのフォームにリーンウイズ、リーンイン、リーンアウトがありますが、あまり意識してコーナリングしてる人はいないのでは?

同じスピードでコーナリングした場合、バンク角が リーンイン<リーンウイズ<リーンアウトの順に深くなる。バンク角が同じなら、コーナリングスピードが リーンアウト<リーンウイズ<リーンイン の順に早くできるぐらいの理解でいいのではないかと思います。

レースで限界のスピードを競うのなら別ですが、公道を走る場合は限界のバンク角を使う必要はないし使うような走りをするべきではないと思います。
それよりもトライしていただきたいのはどこにも力を入れないコーナリング、コーナリングの時にスロットルを固定する力以外を抜いてコーナリングをしてみる練習。
スロットルを固定する右手の指先以外は触れている部分がないようなイメージでバイクの自然な動きを感じてみてください。

コーナリング中も、直進状態と同じくバイクは自立して安定状態を維持しているのがわかります。

ブレーキのリリースポイント

ブレーキのリリースポイント

ブレーキを掛けた時にフロントが沈み込み、放した時は逆に伸びます。(リアは逆)
スロットルの場合は、開けた時フロントが伸び、戻した時に沈み込みます。(リアは逆)
コーナーリング中は、Gによりフロント・リアともに沈み込みます。

バイクは何らかの操作を加えるだけで、絶えずピッチングモーションを起こします。
1つのコーナーで、入り口から出口までの間に、何回もサスペンションがストロークするとギクシャクして乗りにくいので、1回のストロークで終わらすためには、コーナリングGでのサスの沈み込みと、ブレーキングのサスの沈み込みとがバランスした時にブレーキを放すようにするとスムーズなコーナリングが出来ます。

ブレーキの掛け始め

ブレーキを掛ける時には、掛け始めはあくまでギュ~という感じでゆっくりと掛けます。ギュッという感じで一気には掛けないようにね。フロントサスの沈み込みが急すぎるとバランスを崩しやすいしタイヤのロックも起こしやすくなります。あと、前後のブレーキの使い分けを試してみた方は感じたと思いますが、リアブレーキを掛けた時には、バイク全体が上から押さえられたように沈み込む感じがありませんでした?あくまで1秒の何分の一でのことなのですがリアブレーキから掛け始めるとバイクは安定して制動に入れるみたいです。でもリアブレーキは、なにぶん足で掛けているので、右手で掛けているフロントブレーキのような器用さは期待できませんね。

ブレーキの掛け方

ブレーキの掛け方

いきなりロックの練習から説明しちゃったので、怖くてトライ出来なかったかったかもしれませんので、少し別の方法を試されるといいかと思います。

フロントブレーキだけ、リアブレーキだけで止まってみることをやってみましょう。
別々に試すことで、実際にフロントとリアで、どれだけ制動距離が変わるのかがよくわかると思います。

あとブレーキを掛けたときの効き以外に、バイクの挙動変化の違いも実感できますよ。

ブレーキの限界?

ブレーキの限界?
ブレーキを、ロックさせる事が出来るように練習することは、もしかの時に大変役立つ。

何も高いスピードでやる必要は無い。
バイクの挙動は、時速10キロでも100キロでも同じだから0,5秒ロックさせたとしたら、ロック状態で移動する距離が変わるだけ。

だからオフロードで低い車速から短時間のロックを経験してみることをおすすめします。
低い車速でロックした瞬間にブレーキを緩めてやればこけないのでロックしたらどう対処するかを身に付ける事ができる。

ABSは、この操作を止まるまで継続して行う装置だよ。                                                                                                                         

練習は安全を確保しながら、低い車速から行ってください。