今回の医師は、梅毒患者と初御目見だったそうな(笑)
大丈夫か(笑)???

なんか引き腰だったんだけど、気のせいかな(笑)???

処方されたのは、ビクシリンS配合錠というもの。





ペニシリン系の抗生物質の配合剤で、細胞の細胞壁合成を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示すお薬。

通常、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染の治療に用いられるらしい。

ネットサーフィンしても、ビクシリンS配合錠が梅毒患者に処方されている履歴が出てきた。

日本性感染症学会が推奨する抗生物質は下表の通り。

※今回処方されたクスリはここに載ってない……




実際の医療現場では患者の症状や体質なども考慮し、別の抗生物質を使うこともあるそうな。

わたしの場合は、それ、かな???

クリニック最寄りの(というか真下にある)薬局で、このクスリの在庫がないそうで、明日の午後に受け取ります。

なんか不安なので、別の病院にかかることにします。

今は13時。

16時30分~、5キロほど離れたところにある泌尿器科の予約をとりました。

梅毒の疑い有りの女ですけど、診てもらえますか????と聞いたら、OKとのこと。

セカンドオピニオン的な感じで、聞いてきます。