読んだ本の覚書
大好きなシリーズもの
神様の御用人4
今回は、長編となっている
読み応えがあったな〜
神様の御用人 (4) (メディアワークス文庫)/KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
¥価格不明
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タイトルが、鈴木ごっこって
借金をチャラにする代わりに
1年間、鈴木という家族として過ごす事になった
人たち、鈴木として過ごすうちに
仮想家族の中に生まれる情
しかし、1年間の契約が過ぎた後
恐ろしい事が待っていたのだ
最後はちょっと怖かったですよ。
鈴木ごっこ (幻冬舎文庫)/幻冬舎
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ふせんが欲しくなる一冊
目から鱗の事がたくさん
思考の整理や、家計簿
ファッションウェア管理などなど
ふさんの面白さや便利さがわかった
ノート&手帳が劇的進化! ふせんのスゴ技 (TJMOOK ふくろうBOOKS)/宝島社
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本日はお日柄もよくは痛快なストーリー
スピーチライターという仕事を
初めて知った。
言葉の重み、言葉で人の心をつかむ
スピーチライターに魅せられて
一人前になるまでの、女性の成長と恋
ハッピーエンドで終わって何よりでっす
NHKのドラマになったらしい
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)/徳間書店
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旅猫リポート
この本は泣けた、泣けた。
映画のなるらしい
実写で見たら、号泣だな
猫の新しい飼い主を探しに旅を始めた
サトルと猫のナナ
猫の気持ちと、人の気持ちが交差する展開
なぜ、新しい飼い主を探す必要があるのか
途中でなぜかわかってしまいましが
涙無くしては読めなかったです。
旅猫リポート (講談社文庫)/講談社
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ここまでで、20冊読めました。
今年の読書目標まで、あと80冊でっす。