お疲れ様です。
今日は1日いい天気でしたね。
さて、第二話。
いよいよ本題に入っていきます。
全部で4話の短編の予定です。
オチは以前の私のブログの読者さんなら知ってると思いますが、、、、、。
ちょっと内容はリニューアルしてますんで、お楽しみください。
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口の中に忍び込む彼女の蛇のような舌先が、私の舌を絡めとリ、甘い唾液を流し込む。
彼女の甘い息にむせそうになりながらブラウスをタイトスカートから引きだす。
良く締まったウエストを抱きしめ、タイトスカートのホックを探す。
良く締まったウエストを抱きしめ、タイトスカートのホックを探す。
彼女がブラウスのホックを自分で外し、そのまま後ろ手に脱ぎ捨てる。
黒のブラ。
ワイシャツを通して伝わるザラザラとしたブラの感覚が気持ちいい。
黒のブラ。
ワイシャツを通して伝わるザラザラとしたブラの感覚が気持ちいい。
ようやく見つけたタイトスカートのホックを外し、チャックを下げると、腰をくねらせそのまま床に脱ぎ去る。
電車で見たときに想像した以上のスラリと長い脚。
特に膝から脛、ふくらはぎへのラインが絶妙だ。
細い足首が彼女の長い脚を支えている。
太ももの付け根から覗くドラゴンのタトゥー。
電車で見たときに想像した以上のスラリと長い脚。
特に膝から脛、ふくらはぎへのラインが絶妙だ。
細い足首が彼女の長い脚を支えている。
太ももの付け根から覗くドラゴンのタトゥー。
黒いブラと同じく漆黒のショーツ1枚の姿になった彼女は、そのまま後ずさり、私をベッドへと誘う。
脹脛の後ろがベッドに当たり、そのままベッドに後ろ向きに倒れる。
一瞬離れた唇を更に私に押し付けてくる。
脹脛の後ろがベッドに当たり、そのままベッドに後ろ向きに倒れる。
一瞬離れた唇を更に私に押し付けてくる。
私の背中に手を廻したまま器用に体制を入れ替え、馬乗りの形で起き上がる。
彼女の下半身に腰を押さえられ、身動きが出来ない。
そのまま上半身を起こした彼女。
髪を止めていた櫛を外し、長い髪を眼の前に垂らす。
長い髪の毛の毛先が胸をくすぐる。
長い細い指で私のワイシャツのボタンを器用に外していく。
はだけた胸に指をなぞらせ、ゆっくりと上半身を私に倒してくる。
貪るような長いキス。
擦り付けてくる胸のブラのざらざらした感触。
彼女の下半身に腰を押さえられ、身動きが出来ない。
そのまま上半身を起こした彼女。
髪を止めていた櫛を外し、長い髪を眼の前に垂らす。
長い髪の毛の毛先が胸をくすぐる。
長い細い指で私のワイシャツのボタンを器用に外していく。
はだけた胸に指をなぞらせ、ゆっくりと上半身を私に倒してくる。
貪るような長いキス。
擦り付けてくる胸のブラのざらざらした感触。
部屋の中はしっかりと効いたクーラーのお陰でヒンヤリとしている。
フィリピーナ特有の熱い肌が私の体を熱く火照らせ、気持ちよい感触だ。
聞こえるのはブーンと唸る低いクーラーの音と彼女の熱い息遣いだけ。
大きな窓の外の音は、完全に遮断されている。
見えるのは青空だけ。
廊下を掃除のスタッフが通り過ぎていく。
フィリピーナ特有の熱い肌が私の体を熱く火照らせ、気持ちよい感触だ。
聞こえるのはブーンと唸る低いクーラーの音と彼女の熱い息遣いだけ。
大きな窓の外の音は、完全に遮断されている。
見えるのは青空だけ。
廊下を掃除のスタッフが通り過ぎていく。
両手を突き、上半身を起こす彼女。
漆黒のブラから覗く胸の谷間が汗でキラキラと光っていた。
私の手は彼女のしっかりとした腰を両手で支える。
漆黒のブラから覗く胸の谷間が汗でキラキラと光っていた。
私の手は彼女のしっかりとした腰を両手で支える。
射るような目を私に向け、ニヤリと笑うとブラのフロントホックを外す。
少し小さめのブラからこぼれるように飛び出した胸は明らかにDカップ以上だ。
少し小さめのブラからこぼれるように飛び出した胸は明らかにDカップ以上だ。
呆然と見守る私の手を取ると、自分の胸へと誘う。
柔らかい感触に包まれ、ゆっくりと揉む。
指から零れ落ちる彼女の乳・房の感触が心地良い。
柔らかい感触に包まれ、ゆっくりと揉む。
指から零れ落ちる彼女の乳・房の感触が心地良い。
長い脚。
細い足首。
漆黒の肌。
高い鼻。
切れ長の少し釣りあがった目。
綺麗に調整されたキリリとした眉。
広いすっきいとした額。
流れるようなダークブラウンの髪。
長い首。
くっきりと浮き出た鎖・骨。
引き締まったウエスト。
縦長の臍とピアス。
そして、ウエストから大きなヒップへと続くライン。
全てが完璧だ。
漆黒の肌。
高い鼻。
切れ長の少し釣りあがった目。
綺麗に調整されたキリリとした眉。
広いすっきいとした額。
流れるようなダークブラウンの髪。
長い首。
くっきりと浮き出た鎖・骨。
引き締まったウエスト。
縦長の臍とピアス。
そして、ウエストから大きなヒップへと続くライン。
全てが完璧だ。
私の目を射るように見つめたまま、少しはにかんだ表情をした彼女。
「ねえ、びっくりしたでしょうけど貴方のことはずっと前から知ってるのよ・・・。」
真っ赤に塗ったルージュで艶々と光る唇から初めて聞く彼女の声は低いハスキーボイスだ。
「ねえ、びっくりしたでしょうけど貴方のことはずっと前から知ってるのよ・・・。」
真っ赤に塗ったルージュで艶々と光る唇から初めて聞く彼女の声は低いハスキーボイスだ。
(続く・・・・)