なぁ~~~んかよ…
気が付きゃ、
年 明けちゃってんじゃんよ。

一応  イッとく?
毎年恒例のアレ。
人として…





   新年 明けまして   m(__)m


今年も立花だ。
宜しくお願い致します。




早速だけど…



【 東京都知事選出馬  立花孝志氏 】


ニュースや新聞で
この文字を目にした人も
少なくないだろう。

俺を知る大半の人間は、


『は?』


二度見は するものの



〈都知事選出馬〉     〈ガラじゃねー男〉
   立花孝志氏      ≠      立花たーくん


イコールにあらず。
すなわち、別人。


ザ・別人。


これを瞬時に脳が判断する。
酒でヨレていたとしても
5秒もあれば充分。
次の瞬間には
別の話題に花を咲かせたことだろう。

そう。
吾輩…
今の政治なんぞ
まるで興味なし。

出馬?
誰が走るかっつうの。
俺ぁ、走ってる馬に
賭けるのが専門。
謂わば、そういった方々とは
対極の人種。
あえて自己紹介をするならば、
世のレディーたちを
ちょっぴり笑顔
にすることくれーしか出来ない
たかがジェントルマンである。



で…
何が言いてーの?  って…


それでも、
俺が出馬すると思った人間が
いるワケよ。
俺に、どんな夢を見てんのか
薬でヨレて夢見てんのか…

本来、直ぐにブログにあげて
(出馬) しねーから!

を、伝えようとも思ったが
真夏にジングルベルを歌うようなブログ
を綴って来た俺が
それ (都知事選) に乗っかるようなマネは
したくなかった。
アクセス数アップ?
まるで興味ナシ。
ポケモンGO くれー興味ナシ。
そして何より、その時期に
立花孝志氏を知ろうと思い
このブログにたどり着いてしまったら…
考えただけで恐ろしい。
そんな訳で
落ち着いた今。である。
一応、言っとく? 的な。



さて、話は変わるが…
毎年恒例の NG兄さん誕生会。
今年も参加したワケだが、
俺的には、
ネタも記憶もナシ。
なんもナシ。
始まった→飲んだ→終わった
以上。な、感じ。


唯一、
仕上がる前に撮った写メがコレ








これを貴女に…



ダッチ…

ちょっぴり笑顔になれたかな…?








DKたちが降りた後の
退屈な時間を埋めてくれた
柳の下の二匹目のドジョウ。
ザ・フィッシュメン。
しかし、
柳の下には‥






話は、


彼女が
シーチキンはバードじゃない。
と知り、
海がヤッバイ。
と気付いたところから再開である。



今度は魚くんから質問

『お前は、一番好きな食べ物 何?』



普段なら
この眠気を誘う子守唄のような
質問に、耳を傾ける俺ではないが、
この時ばかりは
客の話を聞く以上に集中した。

電車の騒音など
店内の喧騒に比べれば
さざ波 程度。


ここで 一つ水商売あるある。
賑やかな店内、
特にカラオケなどかかっているとき
客との会話で
聞こえていないのに
適当に相づちを打つことがある。
「うん、うん」
「そう、そう」
「あはは最高」
こんなんで大抵 なんとかなる。
が、
誰もが、一度は経験があるだろう
質問への 空返事。

『今、何時?』『歳いくつ?』
などにも
『うん、うん』『そう、そう』
すると相手は
『は?』
当然の返答。
で、
『え?』
と、なり
これを三回繰り返すと
『もういい』
と、言われる。
この【もういい】だけは
よく聞こえるから不思議だ。


そんなワケで
返答は大事である。
俺は彼女の返答に
耳をすませた。


『お前は、一番好きな食べ物 何?』



『んんとねぇ‥
ウチはねぇ‥‥‥‥‥』





かぁ~~
【ウチ】かぁ~~
【ウチ】なぁ~~‥
ウチって いっても
【我が家】のことじゃねーよな。

この瞬間
俺の期待は半減。
とたんに眠気が襲ってきた。
ガッカリ感と半分残った期待感の
ハーフ&ハーフ。

なぜなら
【ウチ】の後に続くのは
オムライス。

「ウチ、オムライス~
ふわとろ~」

ですわ。
間違っても


「ウチは、どぜう が好物である。」


とか言わねーだろうし。
そう。
どぜう が好物
イコール  【吾が輩】
なのである。


ちなみに、どぜう とは
ドジョウのこと。
今でも暖簾や看板に見る
【どぜう】の文字。
昔の平仮名表記

〇〇しましょう  を
〇〇しませう

と、していた名残だろう。
(これは濁点が付いても同じ)
この法則を用いると
あの不朽のボクシングマンガは


《あしたの ぜう》


表彰状に至っては


《ひょうせうぜう》



もう、
なんのこっちゃ分かんねーな。
どーでもイイけど。
っつうか、
彼女の返答も
もう、どーでもイイわ。
などと考えていた。

が、
【ウチ】もまた
まだ考えていた。
よほど真剣に考えているのか
かなりの時間経過があった。
そして、
導き出された彼女の答え‥


『んんとねぇ‥
ウチはねぇ‥‥‥‥‥‥‥


















ガム!』



♪ヽ(´▽`)/  

ワッショーイ
ワッショイ!  ワッショイ!






すると彼氏

『俺も!』


何が!?
お前は、フィッシュだろが!
俺の心の声が届いたのか‥


『なんでシーチキン味のガム
ないんだろう?』



売れねーからだろ。
教えてやろうとも思ったが
今度も心の声が届くことを祈った。
しかし、それも虚しく
彼の暴走は止まらない‥


『俺‥、作っちゃおかな!』



何を!!??
ガムをか!!!???

この男 何者だ?
魔法使い?
ちょっと ぽいけど
顔が平たすぎる。
却下。
となれば、
菓子メーカーの開発者?
否。
俺には分かる。

同性愛者がお互い
目を見れば分かる

と、言うように。
この男


【ニート】である。


その特徴は

夢がデカイ。
言うこともデカイ。
でも何もしない。
当然、仕事もしない。
金はないが、危機感もない。


そして、
その彼女の特徴は

夢は見るが
彼氏の現実は見ない。
彼氏の夢を応援する。



《ウチ》もまた
そんな素敵な女性だった。


『イイかも~、
うん、うん、作っちゃいなよ!』



色々ツッコミたいが
それは次の台詞だった。


『そしたらウチ、それで
ご飯食べた~い!』



そこは、
缶詰めの方にしとけよ。
俺が心の中で
ツッコんだのと同時
彼氏が
少々呆れた口調で


『はぁ?
米とは合わないだろう。』



初めて彼氏と気が合った瞬間だった。
すると彼女も
少し照れくさそうに


『ははは‥
だよねぇ~‥』


が、彼女
次の瞬間
愛すべき一言‥





『パンかな?』



♪ヽ(´▽`)/

ドンドンドン!
ドンドンドン!
ドンドンドンドン!
ドンドンドン!







柳の下にいた三匹目は

【うなぎ】

しかも天然!
神の粋な贈り物に
感謝せずにはいられない
立花なのだった。






その後、DKたちは
テニスの話で熱くなり
俺の興味は反比例して
冷めて行った。
ただひとつ

(ブーちゃんは
なぜ、そんな賭けをしたのか?)


という、疑問を残して。
結局、この疑問は解消されぬまま
DKたちは電車を降りて行った。




だが‥
そんなこと
ど~~~でもいい立花だ。
宜しく頼む。




彼らが降りた駅では
入れ代わりに多くの乗客があった。
その中にいた
一組のカップルが
一瞬、俺の目を惹いた。
金髪の彼氏に茶髪の彼女。
ただ‥
派手な二人に目がいった。
それだけのこと。
それ以上でも以下でもない。
二人は俺の斜め後ろに立ち
こんな会話を始めた‥


『ねぇ、ねぇ、〇〇くんて
一番好きな食べ物 な~に?』



こんな会話をするということは
まだ付き合い始めて間もないんだろう。
そもそも感心のない二人だが、
あまりに つまらない出だしに
俺の二人への興味は、
まったく なくなった。
ザ・皆無。

【THE・皆無】

である。
DKたちのお陰で距離を取った
JKからのコーラスプラッシュも
もう、心配ないだろう。
俺は、遠く窓の外を眺め
日本の行く末を考えていた。

しかし、
聞こえてきた彼氏の返答で
それは一変する‥






『フィッシュ。』







???



フィッシュ?
何が、フィッシュなんだ?

確か彼女の質問は、こうだ‥


『一番好きな食べ物何?』




これは空の上で
「ビーフ or  フィッシュ?」
と聞かれるのとは訳が違う。
にも拘らず


フィッシュ?











はぁ~~?
なんじゃそれ?
俺は、空の上と
フィッシュバーガー以外
聞いたことも
使った覚えもねーぞ!

もしかして
俺が日本の行く末を
考えているうちに
時は流れ
質問事態 変わっていたのか?

俺は、
遠くのビル群にあった視線を
目の前の景色に移した。
【ザ・ピント調整】である。

そこで目にした光景に
俺は唖然とした‥



(まだ、ホームすら出てねーじゃん!)


っつうことは
時間経過なし。
あの質問は生きている。
と、なればアレか!
そう。
答えは 一つ。











【外人さん】



である。
俺は確証を得る為
さりげなく振り返った‥
そこにいたのは









【源頼朝!!】



誰もが知る
イイクニ作った人。

超~~日本人じゃん!
日本人より日本人じゃん!
顔 薄っ!
超~~薄っ!!
見事な平安顔。
オマエ生まれる時代
間違えてっぞ!



神の悪ふざけだな。
俺が思ったと同時
彼女が彼氏の返答に反応する‥








『フィ、フィッシュ?』




♪ヽ(´▽`)/

そりゃそうだ。
当然の反応である。

しかし、彼の方は
いたって普通。
『おう。』
すると彼女


『フィッシュって何?』



(σ≧▽≦)σ

イイぞ!彼女!
そうだ!そうだ!
フィッシュって何だ!



それを聞いて彼氏
少々、呆れた口調で


『はぁあ?
フィッシュは魚だろ。』



『違くてぇ~…    』


そうだ!
違うぞ!
そんなこと聞いてんじゃねーぞ!



『違くてぇ~
何フィッシュ?』




そ~きたかぁ    ┓(*´∇`*)┏
何フィッシュってか~‥
もう、イイや。
で?
何フィッシュ?

そして、彼氏








『シーチキン。』






(σ≧▽≦)σ

裏切らねーなオマエ!
気に入った!

さぁ、彼女の反応は?



『えぇ~
フィッシュじゃないじゃん!
チキンはバードじゃん!』






o(^-^o)(o^-^)o

もう踊り出しそうだ。
もっとくれ!
オマエらの
とんちんかんを!
さぁ!
さぁ!さぁ!



『違げーよ。
シーチキンは
さ・か・な・』



『何魚?』



『海。』



『海 ヤッバイねぇ!』







ヤッバイのは
これからなのである。